キリン杯が昨日開幕し、日本代表がコートジボワールに1-0と勝利した。
岡田ジャパン初先発のFW玉田圭司(名古屋)選手が決勝点を挙げ、6月の10年南アW杯3次予選のエースに名乗りを上げた。
岡田武史監督は3月の同予選・バーレーン戦敗戦後の初試合で見せた“オレ流”に満足げだった。
また初招集のMF長谷部誠(ウォルフスブルク)やMF松井大輔(サンテティエンヌ)らの活躍に手応えをつかんだ模様だ。
岡田ジャパン初先発のFW玉田圭司(名古屋)選手が決勝点を挙げ、6月の10年南アW杯3次予選のエースに名乗りを上げた。
岡田武史監督は3月の同予選・バーレーン戦敗戦後の初試合で見せた“オレ流”に満足げだった。
また初招集のMF長谷部誠(ウォルフスブルク)やMF松井大輔(サンテティエンヌ)らの活躍に手応えをつかんだ模様だ。
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