昨日のオープン戦で、3試合ぶりに1番で出場した鳥谷内野手が4打席連続出塁して、ビッグイニングに絡んだ。
1打席目は四球、2打席目も四球でつないだ。
四回は、宇野投手の初球真っ直ぐを、右前へはじき返してチャンスメークした。 五回の三塁ゴロは、早大後輩の田中浩内野手の失策を誘発した。
3度もシーツの適時打で本塁を駆け抜けたのである。
オープン戦6試合で23打数7安打の打率3割(.304)をキープしている鳥谷内野手の変貌ぶりに山崎打撃投手は「去年は常に打撃フォームを気にしながら、打っている感じがした。今年は余裕があるというか、自信を持ってバットを振っている。威圧感が出てきた」と舌をまいたほどだ。
1打席目は四球、2打席目も四球でつないだ。
四回は、宇野投手の初球真っ直ぐを、右前へはじき返してチャンスメークした。 五回の三塁ゴロは、早大後輩の田中浩内野手の失策を誘発した。
3度もシーツの適時打で本塁を駆け抜けたのである。
オープン戦6試合で23打数7安打の打率3割(.304)をキープしている鳥谷内野手の変貌ぶりに山崎打撃投手は「去年は常に打撃フォームを気にしながら、打っている感じがした。今年は余裕があるというか、自信を持ってバットを振っている。威圧感が出てきた」と舌をまいたほどだ。
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