右ふくらはぎ痛のため、別メニュー調整中のエース福原忍投手(30)が本日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(鳴尾浜)で今季初の実戦登板を果たした。 7回から2番手でマウンドに上がり、2イニングを1失点だった。
最速145キロの速球の切れも良く、カーブの制球も効果的だった。
「感覚的に悪くない。足も悪くないし、ベースカバーにも入れた。ボールは思ったより良かったですね」と本人も手ごたえをつかんだ様子だった。
2軍戦での数試合の登板を経て、1軍復帰を目指す模様だ。
最速145キロの速球の切れも良く、カーブの制球も効果的だった。
「感覚的に悪くない。足も悪くないし、ベースカバーにも入れた。ボールは思ったより良かったですね」と本人も手ごたえをつかんだ様子だった。
2軍戦での数試合の登板を経て、1軍復帰を目指す模様だ。
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