虎の守護神・久保田投手が、今キャンプ初のフリー打撃に登板し、マスターを目指すフォークを投げた。打者として対戦した正妻矢野捕手も「勝負所でフォークを使えれば大きい」と期待を寄せたほど完成度の高いものだった様だ。
元々持っているMAX157キロの剛速球に、切れ味鋭いスライダー、そこにストンと落ちる“タテの変化”が加われば向かうところ敵なしである。
実はこの球種は2003年のルーキー時から球種としては持っていたものであったが、未完成だったため、失敗の許されないリリーバーとなってからは、ほとんど封印していたという。
しかし今期更なる飛躍を果たすためには必須の球種である。
フォークを完全マスターした久保田投手は虎の大魔神になる!
元々持っているMAX157キロの剛速球に、切れ味鋭いスライダー、そこにストンと落ちる“タテの変化”が加われば向かうところ敵なしである。
実はこの球種は2003年のルーキー時から球種としては持っていたものであったが、未完成だったため、失敗の許されないリリーバーとなってからは、ほとんど封印していたという。
しかし今期更なる飛躍を果たすためには必須の球種である。
フォークを完全マスターした久保田投手は虎の大魔神になる!
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