全国初の女子チームとして全日本大学野球連盟傘下の愛知大学リーグに加盟した中京女大が今日、オープン参加ながら春季5部リーグ初戦に臨み0―30で大敗した。
愛知県犬山市の名古屋経済大グラウンドで、全員男子の愛知淑徳大と対戦し、時間制限を設けた特別ルールで行われたが、試合は八回で打ち切りとなった。中京女大はわずか1安打、次々と盗塁を許し、失策も続出した様だ。
開幕直前に前主将らが退部し新加入の1年生7人を含む14人での“デビュー戦”は散々な結果となり、深沢美和主将は「これが実力と受け止めて、とにかく1点を取ることを目標に頑張りたい」と話したそうだ。
中京女大は今年度秋季リーグから公式戦に参加する事が決定している。
頑張って将来は女性プロ野球選手誕生の夢を見せて欲しい・・・。
愛知県犬山市の名古屋経済大グラウンドで、全員男子の愛知淑徳大と対戦し、時間制限を設けた特別ルールで行われたが、試合は八回で打ち切りとなった。中京女大はわずか1安打、次々と盗塁を許し、失策も続出した様だ。
開幕直前に前主将らが退部し新加入の1年生7人を含む14人での“デビュー戦”は散々な結果となり、深沢美和主将は「これが実力と受け止めて、とにかく1点を取ることを目標に頑張りたい」と話したそうだ。
中京女大は今年度秋季リーグから公式戦に参加する事が決定している。
頑張って将来は女性プロ野球選手誕生の夢を見せて欲しい・・・。
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