虎の守護神・久保田投手が12球団選抜の6番手として八回に登板し、新井(広島)選手を三振に斬るなど、1回を打者3人、わずか5球で料理してみせた。
久保田投手本人は「(出番までが)長かった。初球を打ってくれたり、ハーフスイングがあってラッキー、ラッキーでした」と語ったが、練習試合、紅白戦を含め実戦3試合連続無失点と順調なのは明らかだ。
新井の2球目には習得中のフォークを試投するなど余裕しゃくしゃくだった。この日の最速は144キロで、3番手・一場(楽天)投手のMAX148キロには「この時期にしては速いですよね。(自分も)もっとスピード出したかったです」と余裕のコメントを残した。
久保田投手本人は「(出番までが)長かった。初球を打ってくれたり、ハーフスイングがあってラッキー、ラッキーでした」と語ったが、練習試合、紅白戦を含め実戦3試合連続無失点と順調なのは明らかだ。
新井の2球目には習得中のフォークを試投するなど余裕しゃくしゃくだった。この日の最速は144キロで、3番手・一場(楽天)投手のMAX148キロには「この時期にしては速いですよね。(自分も)もっとスピード出したかったです」と余裕のコメントを残した。
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