顧客回りに使うホンダ製「スーパーカブ」でモンゴルのゴビ砂漠など約3600キロを走破する国際ラリーに挑戦していた愛媛銀行本店営業部の平岡敏幸さん(36)が昨日、完走を果たした。
ゴール後、平岡さんは「やっと終わった。その一言に尽きる」と話したという。
平岡さんは排気量を110ccに上げるなど改良を加えたカブで、燃費の良さとタイムを争うエコチャレンジ部門に出場していた。
7日にウランバートルを出発した後、1日2、3時間の睡眠で走り、最後の2日間は全く寝ずに約650キロを駆け抜けたという。
この部門に出場した2台中、2位だったそうだ。
さすが銀行員!カブの扱いには慣れていた??
ゴール後、平岡さんは「やっと終わった。その一言に尽きる」と話したという。
平岡さんは排気量を110ccに上げるなど改良を加えたカブで、燃費の良さとタイムを争うエコチャレンジ部門に出場していた。
7日にウランバートルを出発した後、1日2、3時間の睡眠で走り、最後の2日間は全く寝ずに約650キロを駆け抜けたという。
この部門に出場した2台中、2位だったそうだ。
さすが銀行員!カブの扱いには慣れていた??
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