藤川投手が辛くも、連続試合無失点を「37」に伸ばした。
九回無死一塁で、先発の井川投手からあとを託されてマウンドへ立ったが、いきなり岩村選手に左前打され、一、二塁になり、ラミレス選手、ラロッカ選手を自慢の速球で三振に取ったが、宮出選手に右前適時打を浴びたのだ。
しかし記録上は井川投手の失点で、後続を抑えて無失点は続くことになったが「(記録はもう)省いて下さい。もういいです」と、内容に反省しきりだった。
九回無死一塁で、先発の井川投手からあとを託されてマウンドへ立ったが、いきなり岩村選手に左前打され、一、二塁になり、ラミレス選手、ラロッカ選手を自慢の速球で三振に取ったが、宮出選手に右前適時打を浴びたのだ。
しかし記録上は井川投手の失点で、後続を抑えて無失点は続くことになったが「(記録はもう)省いて下さい。もういいです」と、内容に反省しきりだった。
1発を被弾した後は、明らかに動揺していましたね。8回までと別人でした。
打線も中盤以降に追加点を取っていれば・・・、という感じでしたね。
『投打が噛み合う』って言うのは難しいものです。。。
ツメが甘いとは、こういうことです、と教材になりそうでしたね、今日は!
打線の不調を嘆いてきましたが、ここに来て投手陣も心配になって来ました。何とか踏ん張ってくれていますが、総崩れする恐怖があって・・・。そんな悪夢を現実にさせないのは、これ岡田の仕事なんですよ。
あー、やっぱり心配だー!