昨日午前11時頃、千葉市にある千葉県総合スポーツセンター陸上競技場で、砲丸(約3キロ)が2階の屋外通路から約4メートル下の1階通路に落下し、佐倉市の中学3年の女子生徒(14)の後頭部に当たり、1週間のけがを負う事故があった。
千葉北署の発表によると、砲丸は通路端に開いていた排水口から落ちたという。
同競技場では4、5の両日、中学の陸上競技の県大会が開かれており、1、2階の通路は選手の待機場所に指定されていたといい、砲丸は、けがをした生徒とは別の学校の生徒が持ってきていたのだという。
大会事務局は「砲丸は持参しないよう、各校にお願いしていた。5日には排水口をふさぐ」と話しているが・・・。
なにはともあれ1週間程度の怪我で済んでよかった・・・。
千葉北署の発表によると、砲丸は通路端に開いていた排水口から落ちたという。
同競技場では4、5の両日、中学の陸上競技の県大会が開かれており、1、2階の通路は選手の待機場所に指定されていたといい、砲丸は、けがをした生徒とは別の学校の生徒が持ってきていたのだという。
大会事務局は「砲丸は持参しないよう、各校にお願いしていた。5日には排水口をふさぐ」と話しているが・・・。
なにはともあれ1週間程度の怪我で済んでよかった・・・。