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松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

オイルプレッシャーゲージバックライト修理@HUMMER H1

2023-03-05 00:31:43 | メンテナンス
運転手本人と同様にHUMMER H1も老化との闘いが始まっている。

少し前、オイルプレッシャーゲージのバックライトが点灯していないことに気が付く。

玉切れか、接触不良のどちらかだろうと思い、とりあえずパネルを開封してみた。
すると、予想を裏切り、バックライトの玉自体が失われてしまっている。

どうやら、自分の発生する熱により、プラスチック部分が劣化し、
玉を支えきれずに割れてしまった模様。

足元に落ちていた記憶が無いため、ハンドル下のパネルを外して捜索し、発見。

確かに、球の周りにも焦げが発生している。

元通りにはできたが、支持点が消失してしまっているため、仮の固縛材で仮固定。

無事に点灯するように復旧したが、LED球に替えるか、ゲージ事変えるか、要検討。
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周辺監視カメラ一部交換

2023-02-19 01:57:17 | メンテナンス
昨年夏頃に更新した周辺監視装置だが、
年始の雪道走行後、洗車場での塩落とし洗車の際、3つのカメラの内、一つ(右前監視)に水が浸水したようで、
ぼやけた画像しか映らなくなってしまった。

通販サイトのうたい文句では「IP67/68防水」となっていたため、
・粉塵が内部に侵入しない。
・規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない。
のはずだった。

IP65の
・いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない。
より防水性能は上と理解していたのだが、浸水してしまったのだからしょうがない。
C製だから、こんなものか。

予備カメラが一つ残っていたので交換。
画像を確認し終了。

今後は注意して洗車する。
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鉄チェーン補修

2023-02-04 00:53:16 | メンテナンス
記録が前後するが、今年の年始に使用した鉄チェーンは
以前、その一部が破断した物を補修して使用した。

当時、チェーンの一部が破断したため、新品チェーンを入手していたのだが、
今年の年始を迎えるにあたって、再度今まで使用していたチェーンを点検。
全体的に1~2mmの摩耗が見られ、局所的にさらに摩耗が進行している部分がある。

鉄チェーンを補修して使うという意識は今までなかったのだが、
「昔は鉄チェーンを溶接で補修しながら使用していた」と聞いたことがあるのを思い出した。
チェーンの箱の中には、補修用のリンクが数個入っており、
いざというときはこれを使用して補修するのだろう。

思いついたらやってみよう精神で、早速挑戦。
破断したチェーンに予備リンクを挿入し、ハンマーで閉塞。
溶接して開かないようにして終了。

作業的には数分で終了。時間が余ってしょうがない時にでも、摩耗した部分に溶接を盛っても良いだろう。

今年年始の雪道実走では特に問題は無かったが、あくまで素人溶接のため、
使用時毎の点検は欠かせない。また、あくまで自己責任といのが重要。
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パワーウィンドウスイッチベゼル交換

2017-10-02 00:02:16 | メンテナンス
助手席側セカンドシートのパワーウィンドウスイッチベゼルを交換した。

ここは、我が家のS氏指定席。
本人から、破損している旨、報告が有ったが、
経年劣化による物か、車の乗り降りする際に不意に体重を掛けてしまったのかは不明。
いずれにせよ、プラスチック製のこの部分が壊れるのは有名な話。

ebayを調べてみると、アルミ製の代替え品が出品されてるため、これを落札。

届いた物を早速取り付け。
アメリカ製にしては、寸法もしっかりしており、収まり良好。

スイッチベゼルは頑丈になったが、今度は台座の方が破損しないか不安だ・・・。

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バッテリー交換@HUMMER H1

2017-05-16 00:00:06 | メンテナンス
HUMMER H1のバッテリー交換を行った。
車検整備の際、バッテリー能力の低下を指摘され、
前回の更新記録を確認したところ、12年前となっていたためだ。

交換したのは、
OPTIMA RED TOP U-4.2L
サイドターミナル付き

バッテリー端子を外すのに8mm
バッテリー固定冶具を外すのに13mmのディープソケットを使用。

既設バッテリーを取り外したところ、
バッテリートレーに、不具合は無し。そのまま交換した。

エンジンをテスト始動したところ、
若干重めだったスターターが元気に廻っている(ような気がする)。
今後よろしくお願いします。
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