引き続き、偵察記録を行う。
10:30頃滑走路に到着した時点では、展示してある飛行機の周りは、写真を撮って回るには不都合無い程度の人だかりだったが、11:00を過ぎる頃には、人だらけになってしまっていた。


運よくUH-60のコクピットに座ることができた。しかも待ち時間無し!

散策していると、滑走路からプロペラ機の音が聞こえてきたため、速足で移動。
米軍輸送機C-130の離陸をとらえることができた
その後、自衛隊のC-130も離陸。


周りは既に人だらけ。



結局、午前中一杯を滑走路横で過ごしたが、離陸していったのは上記の2機だけ。
午後に期待したいところだが、諸般の都合で、撤収とした。
13:00正面ゲートを出たが、まだ、入場待ち行列は続いていた。
基地の中に入ってしまえば、横須賀より広々としていて良いのだが、入るまでの待ち時間をどう過ごすのかに工夫が必要。
今後対策を練って、家族連れで挑戦してみることとする。
10:30頃滑走路に到着した時点では、展示してある飛行機の周りは、写真を撮って回るには不都合無い程度の人だかりだったが、11:00を過ぎる頃には、人だらけになってしまっていた。








運よくUH-60のコクピットに座ることができた。しかも待ち時間無し!


散策していると、滑走路からプロペラ機の音が聞こえてきたため、速足で移動。
米軍輸送機C-130の離陸をとらえることができた


その後、自衛隊のC-130も離陸。




周りは既に人だらけ。







結局、午前中一杯を滑走路横で過ごしたが、離陸していったのは上記の2機だけ。
午後に期待したいところだが、諸般の都合で、撤収とした。
13:00正面ゲートを出たが、まだ、入場待ち行列は続いていた。
基地の中に入ってしまえば、横須賀より広々としていて良いのだが、入るまでの待ち時間をどう過ごすのかに工夫が必要。
今後対策を練って、家族連れで挑戦してみることとする。
米海軍厚木基地と海上自衛隊厚木航空基地と共同で開催する、
「NAF厚木スプリングフェスティバル2016」の偵察に行ってきた。

再び行く際の参考として、記録を行っておく。
厚木基地へは、最寄駅、「相鉄線さがみ野」から徒歩(20分弱)または、「相模大野」からバス。
今回は「さがみ野」から徒歩を選択。
07:10頃さがみ野下車。徒歩開始
07:25基地正面ゲート着。既に行列有
反時計回りに基地を回りながら延々と行列が続いているため、最後尾向けて再移動開始。
07:40最後尾着
この時点での行列は1.0km程だったが、この後も続々と人が来ていたため、最終的にどのくらいになったかは不明。開場は10時のため、じっくりと暇を潰す。
横須賀基地では公園内に行列を作るため、トイレもあるが、厚木の場合は、公衆トイレもコンビニも無い。
駅から基地までの間に、軽食の入手や、トイレを済ませておくのが良し。
09:00手荷物検査開始(Twitter情報) 行列が進みだす。結構進み良い。
09:40手荷物検査終了 鳥居ゲート前で再び待機

鳥居ゲート周辺には、退役した飛行機が展示してある。


10:00開場 目当ての滑走路まで徒歩開始。
途中家族へのお土産入手や路肩に止めてあるヘリコプターの撮影も忘れない

10:30滑走路着 散策開始
この時点で、玄人衆は既に、滑走路をロープで仕切ってある最前列に陣取っている。
ポツポツと空きもあったので、離着陸する飛行機の撮影を主目的とするのであれば、ギリギリセーフのタイミング。
今回は、初見であることと、今後家族を連れてくる際の偵察が主目的のため、固定陣地を構えることは行わなかった。
以下別途記録する。
「NAF厚木スプリングフェスティバル2016」の偵察に行ってきた。

再び行く際の参考として、記録を行っておく。
厚木基地へは、最寄駅、「相鉄線さがみ野」から徒歩(20分弱)または、「相模大野」からバス。
今回は「さがみ野」から徒歩を選択。
07:10頃さがみ野下車。徒歩開始
07:25基地正面ゲート着。既に行列有
反時計回りに基地を回りながら延々と行列が続いているため、最後尾向けて再移動開始。
07:40最後尾着
この時点での行列は1.0km程だったが、この後も続々と人が来ていたため、最終的にどのくらいになったかは不明。開場は10時のため、じっくりと暇を潰す。
横須賀基地では公園内に行列を作るため、トイレもあるが、厚木の場合は、公衆トイレもコンビニも無い。
駅から基地までの間に、軽食の入手や、トイレを済ませておくのが良し。
09:00手荷物検査開始(Twitter情報) 行列が進みだす。結構進み良い。
09:40手荷物検査終了 鳥居ゲート前で再び待機

鳥居ゲート周辺には、退役した飛行機が展示してある。







10:00開場 目当ての滑走路まで徒歩開始。
途中家族へのお土産入手や路肩に止めてあるヘリコプターの撮影も忘れない




10:30滑走路着 散策開始
この時点で、玄人衆は既に、滑走路をロープで仕切ってある最前列に陣取っている。
ポツポツと空きもあったので、離着陸する飛行機の撮影を主目的とするのであれば、ギリギリセーフのタイミング。
今回は、初見であることと、今後家族を連れてくる際の偵察が主目的のため、固定陣地を構えることは行わなかった。
以下別途記録する。
汚し塗装まで終了した機体をさらに自己満足度を高めるため、
ステッカーの貼り付け作業を行う。
偵察機というイメージで作業を開始したが、
ちょうど良い物が見つけられなかったため、
1/48 F-14のプラモデル用のステッカーを使用。

曲線が多いため、マークセッターを使用し、ステッカーを柔らかくしながら貼り付け。

ステッカーが新品のため、テカテカしてしまい、汚し塗装を加えた機体と雰囲気が合わない。
艶消しのトップコートを吹き付け、全体の色合い調整を行う。
トップコートはステッカー保護も兼ねる。
最後に、マスキングを撤去し完成。

重量感はあんまり出なかったが、なかなかの自己満足度。
第三者の方々が見て不安に思わなければ良いが・・・。
週末、さっそく試験飛行を行う。
ステッカーの貼り付け作業を行う。
偵察機というイメージで作業を開始したが、
ちょうど良い物が見つけられなかったため、
1/48 F-14のプラモデル用のステッカーを使用。



曲線が多いため、マークセッターを使用し、ステッカーを柔らかくしながら貼り付け。



ステッカーが新品のため、テカテカしてしまい、汚し塗装を加えた機体と雰囲気が合わない。
艶消しのトップコートを吹き付け、全体の色合い調整を行う。
トップコートはステッカー保護も兼ねる。
最後に、マスキングを撤去し完成。


重量感はあんまり出なかったが、なかなかの自己満足度。
第三者の方々が見て不安に思わなければ良いが・・・。
週末、さっそく試験飛行を行う。
年明けに入手し、面倒な申請を行い、
ようやく飛ばせるようになった、ドローン(無人航空機)。

入手したままの色は、綺麗すぎていまいち気に入らなかったため、塗装を行うこととした。
(あくまで、第三者が不安に思うような塗装は避ける予定)
まずは、余計なステッカーを撤去し、塗装してはいけない場所にマスキング処理を施す。
銘板や、ジンバル、モーターをマスキングテープを使用。

機体状態表示ランプの場所は、曲線が多いため、液体マスキングを使用した。

マスキング処理完了後、全体を塗装。
空軍偵察機をイメージして、艶消しグレーにする。

このままでは、味気無いので、ミリタリープラモで良くやる、
墨入れや汚し塗装を加え、自己満足度を高める作業を行う。
上記作業は、直前に作ったミレニアムファルコン号の材料が残っていたため、それを流用する。
まずは、エナメル塗料で墨入れ。

それから、機体開口部に汚し塗装を加える。
スリットから、内燃機関の煤が出たような雰囲気を出せるか・・・?!
モーター周りには金属粉風の塗料を塗りこむ。
作業完了後は、以下写真のように、ぐっと自己満足度が。

この後、さらに自己満足度を高めるため、ステッカーを貼る作業を行った。
以下、別途記録する。
ようやく飛ばせるようになった、ドローン(無人航空機)。

入手したままの色は、綺麗すぎていまいち気に入らなかったため、塗装を行うこととした。
(あくまで、第三者が不安に思うような塗装は避ける予定)
まずは、余計なステッカーを撤去し、塗装してはいけない場所にマスキング処理を施す。
銘板や、ジンバル、モーターをマスキングテープを使用。


機体状態表示ランプの場所は、曲線が多いため、液体マスキングを使用した。



マスキング処理完了後、全体を塗装。
空軍偵察機をイメージして、艶消しグレーにする。



このままでは、味気無いので、ミリタリープラモで良くやる、
墨入れや汚し塗装を加え、自己満足度を高める作業を行う。
上記作業は、直前に作ったミレニアムファルコン号の材料が残っていたため、それを流用する。
まずは、エナメル塗料で墨入れ。


それから、機体開口部に汚し塗装を加える。

モーター周りには金属粉風の塗料を塗りこむ。
作業完了後は、以下写真のように、ぐっと自己満足度が。



この後、さらに自己満足度を高めるため、ステッカーを貼る作業を行った。
以下、別途記録する。