日々馬道楽

出資している競走馬と関係あるような、ないような…
現在は競馬の予想や旅行の記録などを投稿しています。

マイネルヴリメリオ 11/10は4着

2007年11月11日 22時10分36秒 | 競馬

マイネルヴルメリオが11/10・福島7R・500万下・芝2000に佐藤哲騎手で出走し、4着。

内枠なのでスタートしてから、包まれないように押しながら前につける。
そのためか若干行きたがる素振り。
道中外に出して早めに仕掛けて行くも、なんだか反応がいまいち。
按上がだいぶおっつけながら、4角先団3頭を追うがむしろ離される。
もたもた伸びながら、なんとか後続から差されるのはしのいで4着で入線。

按上のコメントでは「掛かった分で」と。
休み明けとはいえ、らしい走り。もう少し反応がよくなって切れてくれると楽しみが広がるが。

タイキヴァンベールは、先週除外で11/17・東京の白嶺Sへ登録。45頭いるが除外1回で出走できるかな?


マイネルヴルメリオ 11/11・京都芝1600へ!?

2007年11月06日 23時46分43秒 | 競馬

マイネルヴルメリオが11/11・京都・芝1600に出走しそうとのコメントがありました。

前走、放馬で走り回った影響は特にないようで、落ち着いているようです。
現在はマイルのほうが気性的に合うでしょうし、一歩前進を期待しています。

タイキヴァンベールも京都を予定しているので、土日二頭出しとなりますか?


タイキヴァンベール ようやく復帰

2007年11月06日 01時06分51秒 | 競馬

タイキヴァンベールが長期の休養からやっと復帰。 
11/10・京都・渡月橋S・ダート1400、
11/11・東京・テレビ静岡賞・ダート2100に登録してきました。

仕上がり自体がいいようなのですが、本来は11/17・東京ダ1600が目標だったように
京都の1400だとちと短いかな。逆に東京2100だと長すぎる。

京都はかなりの登録数なので、ここで除外をくらい来週の東京1600へ行くか
頭数、メンバーが軽いがハンデ斤量が重い2100で叩いて.中山開催?
どっちだろう。


まなびの探検隊

2007年11月04日 16時05分20秒 | 倉敷
まなびピアの倉敷市協賛企画であるまなびの探検隊に参加してきました。

倉敷の施設のいわゆる業務スペースなど日ごろ見れないところをいろいろと案内してもらいました。

倉敷公民館 音楽図書室

昭和44年に開設され、大原家より多数のSPレコードや蓄音機を寄付されています。
今回は特別に1920年代のヴィクトローラ製蓄音機でSPレコードを聞かせてもらいました。なんだか温かい音がしました。
SPレコードはいつでも聴かせてもらえるそうです。

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美観地区 ~ 市立美術館まではボランティアガイドさんの案内。
時間の都合で急ぎ足の案内だったのが残念。
県外の友達が来たときなど一緒にゆっくり聴いて回るのもよいかも。

市立美術館

池田遙邨の作品を家族から多数寄付してもらっている。作品300点、スケッチなどあわせると8000点など。
その作品群がしまってある収蔵庫をみせてもらい、大作の下絵などを元に絵の仕上げ方などを聴きました。

また、日ごろは上れない屋上へ。
建物自体が丹下健三氏の設計で、屋上にも嗜好が凝らしてあります。
今は使えませんが、市役所当時屋上でコンサートなど自由に使えるスペースであったとか。

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中央図書館

収蔵庫を見せてもらいました。
昭和20年代からの新聞が保存してあり、頼めば見せてもらえるそうです。
車庫では移動図書館と呼ばれるたくさんの書棚が搭載されたj車を見せてもらいました。

自然史博物館

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3種類の収蔵庫を見せてもらいました。

ひとつは鉱物系で、鉱石や化石などの説明をうけながら触らせてもらったりしました。
二つ目は、湿系の動物などの標本、魚や両生類、昆虫の幼虫などで、ホルマリン漬けになっているものです。
三つ目は、乾物系の昆虫、植物などの標本です。
ごく一部を見せてもらいましたが、その数は昆虫23万、植物30万点という膨大なものらしいです。

解散後、自然史博物館は自由に見させてもらいましたが、
昨年のリニューアルで想像以上に展示が変わっており
一度見に行く価値はあります。


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秋の暮らし木展

2007年11月04日 15時56分42秒 | 倉敷
まなびの探検隊が11時30分からなので、それまでに美観地区を散策して秋の暮らし木展を見てきました。

大原美術館の工芸館前では樽を使った椅子の展示
はしまやのギャラリーでは、全国の作家の椅子を展示していました。

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蔵と木の椅子が非常にマッチしていい雰囲気を醸し出していました。
三宅商店の店主さんが実行委員長とのことでいろいろと話をしてくれました。
実行委員募集中とのことで考えてみようかな。

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クラシキ×コーンという、県立大の学生が倉敷の魅力あるポイントに木製のコーンを置いてアピールする試みも行われていました。

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