第42回ジャパンカップ
JRAの過去10年分析
- 海外調教馬は2006年を最後に3着以内なし
0-0-0-28 - 5歳以下が中心
10-10-9-89 - 東京・京都で17頭以上のGIで3着以内あり
10-8-10-60
3番ヴァルトライゼンデ、8番デアリングタクト、14番ダノンベルーガ、15番シャフリヤール、17番ユーバーレーベン - 4月以降のJRAGI・GⅡで4着以内
10-10-9-69
6番ヴァラアズール、8番デアリングタクト、10番ハーツイストワール、13番テーオーロイヤル、14番ダノンベルーガ、18番ボッケリーニ
(過去5年だと)4月以降の12頭以上のJRAGI・GⅡで3着以内
該当馬同じ - 枠順成績1-8番(過去5年)
5-5-4-26
勝ち馬条件(過去6年)
5歳以下、東京・京都の17頭以上GI・2着以内、4月以降12頭以上のJRAGI・GⅡ3着以内、馬番1番~5番
→該当馬なし!
馬番無視だと8番デアリングタクトが残る。
14番ダノンベルーガはGⅠ3着まで
15番シャフリヤールは4月以降海外GⅠ4着、天皇賞着まで。
人気の6番ヴェラアズールはGⅠ出走経験がない。
ここは好みで。
天皇賞秋で買っていた、15番シャフリヤール、14番ダノンベルーガ。
6番ウェラアズールの京都大賞典強かった。
あと、陣営が日本向きのコメントがある2番オネストも気になる。