先日、甥っ子からのメールで兄がこのところ落ち込んでいて大変だと知らされました。
体調も決して良いわけでもなく、施設に入所したものの戸惑いが多くて気力が落ちっぱなしというのです。
甥っ子が休みに合わせては外に連れ出して気分転換を図っているらしいのですが…
彼も休みのたびに横浜から上尾にやってくるのです。
仕事も忙しく身体を休ませる時間もとれないようですが、労を惜しまず頑張っています。
それじゃあと夏祭りに合わせて泊まりに来てはどうかしらと返信しました。
すると『父が喜んでいるのでお願いします』と連絡が入りました。
ところが連日の酷暑で、とくにこの地域は例外なくニュースで話題になっている所。
(今日も最高気温41.1度でした)
はたして体力がもつのかとても心配になり相談した結果、
泊まるのはもう少し気候の良い時に、今回は会えるだけでもいいので…。
出来るだけ楽しい時間を過ごせるように、そして母の味を思い出してもらえるようにお昼は用意しました。
ただ、食事制限があるため全て薄味仕立て、それでも美味しい!美味しい!と喜んで完食してくれました。
春に会ったときから比べると、かなり体力も落ちていて心配はつきません。
絵の好きな兄で話題はその事に集中。
ただ、今は筆を持つ気力が湧いてこないのだと言う。
『それならば私から絵手紙だすね』。と言うと
『うん!前に貰ったのもちゃんと飾ってあるよ!』って言ってくれました。
この年齢になると、色のついた手紙が届くと心わくわくするらしいと絵手紙の先生に聞いていたので、
出来るだけ頑張ってみようと思いました。
一日のうち、ちょっとでも嬉しい事に出会えればそれだけで頑張れると信じています。
少しでも良い思いでを人生の中に詰め込めればいいかな?
今回はこちら
兄さん待っててね!