シンジラレナーイ。
XT400E。
こないだ死んだバッテリーで走ってしまったのが気になるから、もう一度充電系統をチェックする。
規定の3000rpmで。
充電電圧は15.1V内外。
一見正常だけど、実はエンジンかける前にバッテリー電圧見たら、13.6Vもあったのだ。明らかに電圧高すぎなので、テスターが1V前後狂っている可能性がある。
とはいえ、充電電圧はバッテリー電圧より1.5Vくらいは高いみたいだから、とりあえず充電されるのは間違いなさそうだ。
テスターは、A&Dの古いモデル。
1996年製。
狂っても不思議はないな。
測定器が信じられないと、トラブルがあるかどうかも判断できない。困ったもんなのだ。