ポイント
花粉症をこじらせて蓄膿になってしまっていたが、今日、函館の病院に行き、完治のお墨付きをもらった。
やれやれ、だ。
昼はスープカレーを食べた。
食いかけの写真載せるか!?
という気もしたが、まあ北海道発祥といわれている料理でもあるし、様子がわかれば、と。
「kanakoのスープカレー屋さん函館店」の「鱈とココナッツのカレー」だ。980円。
スープカレーのスープは、一見、味噌ラーメンのスープを少し黄色くしたような感じだ。
でも、味はしっかり付いている。薄いカレーってわけじゃない。
この店は、辛さを0-100番の101段階から指定できる。
10-15番がだいたい市販のカレールーの中辛相当だという。俺は10番で頼んだ。
本当の本家のスープカレーなのかは知らないが、俺はなかなか美味いと思ったぞ。
店は、函館市港町1-2-1 ポールスターショッピングモール内にある。
フェリーターミナルから近いので、ツーリングなどで離道するのにあたり、「あ、スープカレー食ってなかった(汗」などというときは、もってこいかもしれない。
帰りに、スバルに頼んでた、デスビのポイントとコンデンサを入手した。
左がコンデンサ、右がポイントだ。
コンデンサが税別640円、ポイントが同810円だった。
2007年4月にポイントを買ったが、770円だったので、じわじわ値上がりしているようだ。
例の、固定資産税分上乗せとかなんとかかもしれない。
コンデンサは、両端のターミナルまで完全アセンブリ。スバルの在庫でなく、メーカー直送らしい。
ポイントは、カムフォロアであるヒール用のグリスが付属する。写真で白く見える小袋がそうだ。わかりづらいか。
左がホンダ・ゴリラのポイント、右がサンバーのだ。
ゴリラのは1800円ちょっとする。例の、固定資産税分上乗せとか以下略。
ポイントのメンテは、サンバーの場合、デスビを外してしまったほうがラクだ。
デスビがカムシャフトと同軸のため、リアハッチを開けると、デスビが横向きでマトモな作業ができにくいのだ。
ありきたりの10ミリスパナとドライバーだけで分解できるので、外してしまったほうが簡単なのだ。
一方、ゴリラはちょっと面倒になる。
フラマグの入っている左のクランクケースカバーを外す。カバーのスクリュが固着しているのが常だ。アルミのケースに鉄のネジだからまあ無理もない。インパクトドライバあたりで叩き抜く。
調整程度なら、フライホイールのアクセスホールからドライバを突っ込めば可能だ。
しかしポイント交換となると、フライホイールを外さないとならない。専用工具がないと、なかなか厄介な作業だ。
今回買った部品は、とりあえずストックしておくつもりでいる。
そもそも消耗品だし、簡単に交換できるので、本当にだめになってから換える、というのもアリだろう。
ただ、クルマに常時積んでおかないと、また牽引される羽目にはなるだろうけどな。
やれやれ、だ。
昼はスープカレーを食べた。
食いかけの写真載せるか!?
という気もしたが、まあ北海道発祥といわれている料理でもあるし、様子がわかれば、と。
「kanakoのスープカレー屋さん函館店」の「鱈とココナッツのカレー」だ。980円。
スープカレーのスープは、一見、味噌ラーメンのスープを少し黄色くしたような感じだ。
でも、味はしっかり付いている。薄いカレーってわけじゃない。
この店は、辛さを0-100番の101段階から指定できる。
10-15番がだいたい市販のカレールーの中辛相当だという。俺は10番で頼んだ。
本当の本家のスープカレーなのかは知らないが、俺はなかなか美味いと思ったぞ。
店は、函館市港町1-2-1 ポールスターショッピングモール内にある。
フェリーターミナルから近いので、ツーリングなどで離道するのにあたり、「あ、スープカレー食ってなかった(汗」などというときは、もってこいかもしれない。
帰りに、スバルに頼んでた、デスビのポイントとコンデンサを入手した。
左がコンデンサ、右がポイントだ。
コンデンサが税別640円、ポイントが同810円だった。
2007年4月にポイントを買ったが、770円だったので、じわじわ値上がりしているようだ。
例の、固定資産税分上乗せとかなんとかかもしれない。
コンデンサは、両端のターミナルまで完全アセンブリ。スバルの在庫でなく、メーカー直送らしい。
ポイントは、カムフォロアであるヒール用のグリスが付属する。写真で白く見える小袋がそうだ。わかりづらいか。
左がホンダ・ゴリラのポイント、右がサンバーのだ。
ゴリラのは1800円ちょっとする。例の、固定資産税分上乗せとか以下略。
ポイントのメンテは、サンバーの場合、デスビを外してしまったほうがラクだ。
デスビがカムシャフトと同軸のため、リアハッチを開けると、デスビが横向きでマトモな作業ができにくいのだ。
ありきたりの10ミリスパナとドライバーだけで分解できるので、外してしまったほうが簡単なのだ。
一方、ゴリラはちょっと面倒になる。
フラマグの入っている左のクランクケースカバーを外す。カバーのスクリュが固着しているのが常だ。アルミのケースに鉄のネジだからまあ無理もない。インパクトドライバあたりで叩き抜く。
調整程度なら、フライホイールのアクセスホールからドライバを突っ込めば可能だ。
しかしポイント交換となると、フライホイールを外さないとならない。専用工具がないと、なかなか厄介な作業だ。
今回買った部品は、とりあえずストックしておくつもりでいる。
そもそも消耗品だし、簡単に交換できるので、本当にだめになってから換える、というのもアリだろう。
ただ、クルマに常時積んでおかないと、また牽引される羽目にはなるだろうけどな。