部員日誌

報徳学園吹奏楽部の日々

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限られた舞台

2015-12-27 17:12:43 | 日誌
こんにちはおーがきです
アンコンでしたねー
緊張しましたねー
やばかったですねー
はいとゆうことでなんとアンコンでました!
結果は残念でしたがクラブのなかでも限られた人しか立てない舞台にたててよかったです
四重奏でまさかの本番前日にソロが変更になるとゆう凄く焦ることになりましたが本番でなんとか形になってたぽくてよかったです笑笑
次はニューイヤーなんで頑張って練習します!
それではみなさん良いお年を

高校1年percパート
大墻樹

本番

2015-12-27 14:29:39 | 日誌
こんにちは~、Tbパートの吉永です。
今日はアンサンブルコンテストの本番でした。
人数が少ない演奏なので、口の中がとてもパサパサになり、演奏中に足がずっと震えているなど、とても緊張しました。個人的にはいつも間違えるところができ、簡単なところでミスをしてしまいました。
結果は残念でしたが、この経験を次に活かしたいです。

高校2年Tbパート
吉永陸空

今年も終わりなので最後の日誌は一風変わった形でお送りします

2015-12-27 14:28:20 | 日誌

こんばんは!オーボエの橋本です!
今日はアンコンがありました
結果は銀賞。残念な結果でしたが年納めに高2みんなで思い切り演奏出来たのは良かったかなと思います!
さて、今日の日までに色々なことがありましたが、それらを全て1つにまとめるのが少し難しい気がするので話を3つに分けて、全てにタイトルを付けていきまーす!

<前編 急転 傲慢の報い>
前編は前日にあった仁川さんとの見せ合い会での出来事。少しゆったりし過ぎたかもしれません。それは正直後悔してます。もし、あの時もっと練習しとけばなぁと思うところもありました。結果、ボロボロでした。
その日も夜遅くまで残って練習して、朝も早く来て練習していました!それでも出発までにそこまで完璧な演奏は出来なかったので正直不安な気持ちでした…。

<中編 再会 苦い夢>
苦い夢とは昨年のことです。
みつなかホールに着くと去年のことを思い出すのです。
去年は出れなかったなあ、出たかったなあ、行きたかったなあ など色々あります。
そう、去年は木管三重奏が全員インフルエンザになってしまい、棄権してしまったのです。
なので去年の無念を晴らしてやろうと思い、出場しました!

<後編 戦場 流血の代表>
あくまでもアンサンブルコンテストです!
戦場はあながち間違いではない気がしますが、流血は全くしていません!そんな惨劇を見せる戦場じゃありません!演奏者として戦う戦場です。
さて、前編でお話したように本番の直前まで不安でした。そしてその結果、銀賞でした。ですが演奏自体は楽しかったですし、ベストは尽くせたと思いますので結果は残念でしたが思い残すことはありません。いや、ないこともないんですが…
ともかく!良い年を迎えられるかと思います!次はニューイヤーです!そちらにもしっかり打ちこめるよう頑張ります!

これで終わりです!それでは皆さん、良いお年を!
とか言って写真館に顔を出しそうですね~(^^)

それではさよなら~

高校2年obパート
橋本大輝

xxxx imagination -cross four imagination-

2015-12-27 14:27:04 | 日誌
どうもご無沙汰です。渡部でございます。
本日12月26日、川西市みつなかホールにて兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会が行われ、報徳学園からは混成5重奏と打楽器4重奏が出場しました。
結果はどちらも銀賞と、悔しい結果となりましたが、得られるものもたくさんありました。
僕の所属する打楽器チームが演奏した曲「xxxx albatross -cross for albatross-」は、「交差するアホウドリ」というタイトルの通り、それぞれのリズムが複雑に絡み合いながら進んでいくラテン調の曲です。
この曲に出会ったのは、僕がまだ報徳学園に入学する前の中学校2年の時で、「いつかこの曲でアンコンに出たい!」と強く思っていた曲だったので、今回出場出来たことをとても嬉しく思っています。
変拍子や変わったビートのユニゾンなど、最初は校内予選を通るかも不安なところでしたが、パートのみんなで朝早くから夜遅くまでみっちり練習したので、とても満足のいく演奏が出来たと感じています。
練習の時に、よく「自分たち一人一人がアホウドリになりきって、会場を駆け巡るような演奏をしよう!」と言っていましたが、確かに今日、「自分たちの想いがアホウドリの形となって、ホールを駆け巡る様子」が目に見えました。その時、「あぁ、このメンバーでこの曲が出来て幸せだ」と強く感じました。僕の体調の都合もあり、あまり練習時間が取れなかったものの、いつも練習に付き合ってくれたパートのみなさんに改めてお礼が言いたいです。本当にありがとうございました。この日誌のタイトルのように、四人の想いは絡み合いながら一つになって、来てくださったお客様に届いたと信じています。
次の本番であるニューイヤーに向けて、より一層の努力をして、アンコンで学んだ技術を発揮したいと思います。
僕たちの疾走はこれからも止まりません!
それでは、本日はこの辺で。
P.S.今日で今年の吹奏楽部の活動はおしまいです!また来年、お会いしましょう!みなさん、よいお年を!

高校1年 Percパート
渡部 颯太

アンコン

2015-12-27 14:26:17 | 日誌
こんばんは!Perc.パートの林です。
本日は川西みつなかホールにてアンサンブルコンテスト西阪神地区大会が行われました。報徳は高2生で編成された混成5重奏と僕のいる打楽器4重奏が出演しました。しかし、結果はどちらも「銀賞」。
打楽器のことだけを言うと、曲の難易度や練習量など他のチームに負けないくらいしてきたつもりでしたが現実はやはり厳しかったです…。絶対うまくいくと信じても簡単には金賞とれないということが今日痛いほど分かりました。当たり前ですけど、打楽器がリズム不安定な箇所があって金賞とれるなんて考えが甘かったっというのとあるかもしれません。ですが、必死に努力してきたことは例え結果が付いて来なかったとしても消して無駄にならない、そう信じて定演・コンクールに向けて新パーカッションとしてバンドに貢献していきたいです。

そして、明日から冬休みです。アンコンの練習の疲れなどがたくさん溜まってるのでそれらをしっかりとリフレッシュさせる良い冬休みにしたいと思います。

本日はお疲れ様でした。

高校2年Percパート
 林 弘輝