2/28「いのわさパー!」セッションが学芸大学Maple Houseにて。
「確定申告」、「チョコレート」などのような「お題」と曲キーの指定があるだけのセッションでドラム、ベース以外は初めて一緒に音を出した。
当然リハーサルも無いのでどのようなジャンルのプレイヤーかどのようなスタイルのプレイをするのか一曲目が始まるまではまったく判らないので様子を見ながらアプローチしていくわけだがこの緊張感が楽しいし言葉などで伝えるよりも一瞬の音で各々のバックボーンはもとより性格も判りあえるのが面白く、こういう場面ではそれが顕著だ。
「確定申告」、「チョコレート」などのような「お題」と曲キーの指定があるだけのセッションでドラム、ベース以外は初めて一緒に音を出した。
当然リハーサルも無いのでどのようなジャンルのプレイヤーかどのようなスタイルのプレイをするのか一曲目が始まるまではまったく判らないので様子を見ながらアプローチしていくわけだがこの緊張感が楽しいし言葉などで伝えるよりも一瞬の音で各々のバックボーンはもとより性格も判りあえるのが面白く、こういう場面ではそれが顕著だ。