またまた、西村ヒロ・オリジナル・デザインによる新作のTシャツが出来ます。
発売前ですが、ここで紹介します。
“Fou Lattis”という秘密会員制クラブがありまして(ひらたく言うとフラチの会)、このキャラクターをプリントしたTシャツです。
コットン100%で6.2ozのしっかりした生地なので、いつまで首周りもしっかりしてくたびれたりしません。・・・なんて、営業してますネ。
例によってJR中央線、豊田駅前の“BANBOR”http://www.c-fis.com/toyoda-ns/famiyu/banbor/top.htm か私のライブでしか取り扱いません。
発売前ですが、ここで紹介します。
“Fou Lattis”という秘密会員制クラブがありまして(ひらたく言うとフラチの会)、このキャラクターをプリントしたTシャツです。
コットン100%で6.2ozのしっかりした生地なので、いつまで首周りもしっかりしてくたびれたりしません。・・・なんて、営業してますネ。
例によってJR中央線、豊田駅前の“BANBOR”http://www.c-fis.com/toyoda-ns/famiyu/banbor/top.htm か私のライブでしか取り扱いません。
HELCAPというジェッペル用のカバーを使っていますがなかなかグッドです。ひとつのヘルメットでデザインを替えられるのでかさばらなくて済みます。
ヒョウ柄もあり。
http://www.helcap.it/uk/coll.html
ヒョウ柄もあり。
http://www.helcap.it/uk/coll.html
マリンバ奏者の家に行くとOSCILLOというブランドのマリンバ(ひらたく言えば木琴の大きなやつ)があり、倍音をたっぷり含んだ低音が特に素敵でした。
70年代に作られたものらしいが、このプレートの色あいと形がとても気に入った。
ネーミングの由来は下部の共鳴管?を鳴らす音の波形から来ているのでしょう。
測定機器「オシロ・スコープ」のあのオシロですね。
ハンドメイドのため一台ずつ仕様が異なるらしく、それもまた魅力。
現在はメーカー名もロゴも変わってしまったとか。
70年代に作られたものらしいが、このプレートの色あいと形がとても気に入った。
ネーミングの由来は下部の共鳴管?を鳴らす音の波形から来ているのでしょう。
測定機器「オシロ・スコープ」のあのオシロですね。
ハンドメイドのため一台ずつ仕様が異なるらしく、それもまた魅力。
現在はメーカー名もロゴも変わってしまったとか。
スタッフの鈴木氏。
店の商品はもちろん、ファッションその他いろんなことを話してくれます。
彼の現在の愛車はBMW(たしか100Rだったような?)です。
自分でレストアしてポップなカラーリングのネイキッドなスタイル
に仕上げていますが、そのセンスはWonderful。
Bristol Docks
http://www.bristoldocks.jp/
店の商品はもちろん、ファッションその他いろんなことを話してくれます。
彼の現在の愛車はBMW(たしか100Rだったような?)です。
自分でレストアしてポップなカラーリングのネイキッドなスタイル
に仕上げていますが、そのセンスはWonderful。
Bristol Docks
http://www.bristoldocks.jp/
店の中央展示してあるポップな50ccバイク。
赤がきれいでヘッドライトの形状がレトロです。
1937年創業のイタリアのモトモリーニというメーカーですが、一時活動停止していたのを創業者の甥が買い戻してリッター・バイクを生産しているようです。
シートといいセパハンといい、レーシーな雰囲気たっぷりなのですが、 エンジン後部のエアー・クリーナー?部分に「野球少年」のイラストが描いてあるのがお茶目です。
赤がきれいでヘッドライトの形状がレトロです。
1937年創業のイタリアのモトモリーニというメーカーですが、一時活動停止していたのを創業者の甥が買い戻してリッター・バイクを生産しているようです。
シートといいセパハンといい、レーシーな雰囲気たっぷりなのですが、 エンジン後部のエアー・クリーナー?部分に「野球少年」のイラストが描いてあるのがお茶目です。
さて、ここはいろんなグッズも置いてあるのですが、もうひとつの売りはサイドカーでしょう。
Triumph Bonneville の側車付き試乗車 も置いてあります。
以前、バイク免許を取ったら古いTriumphに乗りたいと思っていたのでやはり気になります。
なにせ、タンクについているロゴは「ハーモニカ・エンブレム」と呼ばれているくらいですから。
以前はバスタブ・フェンダーつきのトラがあったのですが、あれもエレガントで良かったです。
でも昔のTriumph社はいちど倒産して無くなってしまったんですね。それを今の会社がブランドを買い取ったとか・・・・。
BMWのMINIみたいなものですね。
そういえば、両車と もPaul Smith がデザインした限定バージョン車がありました。Paul Smith のショップではTriumphのロゴなどをモチーフにしたジャケットやベルトが置いてあったし気になっていたのですが、愛車がSportsterなので躊躇し買いそびれてしまいました。すこし後悔!
Triumph Bonneville の側車付き試乗車 も置いてあります。
以前、バイク免許を取ったら古いTriumphに乗りたいと思っていたのでやはり気になります。
なにせ、タンクについているロゴは「ハーモニカ・エンブレム」と呼ばれているくらいですから。
以前はバスタブ・フェンダーつきのトラがあったのですが、あれもエレガントで良かったです。
でも昔のTriumph社はいちど倒産して無くなってしまったんですね。それを今の会社がブランドを買い取ったとか・・・・。
BMWのMINIみたいなものですね。
そういえば、両車と もPaul Smith がデザインした限定バージョン車がありました。Paul Smith のショップではTriumphのロゴなどをモチーフにしたジャケットやベルトが置いてあったし気になっていたのですが、愛車がSportsterなので躊躇し買いそびれてしまいました。すこし後悔!
国産のゴーグルを自分の顔に合うように改造して使っていたのですが、グラス部分が樹脂製ゆえに経年変化で劣化してしまい視にくくなってしまいました。
かなり愛着があったのでメーカーに問い合わせると、パーツ交換不可。
ということで、新しくゴーグルを購入することに。
・・・・で、Halcyon。
この製品の良いところは、鼻梁部分も含め内側の顔に当たる部分が立体的に出来ておりピッタリとフィットすることでしょう。グラス部も硝子でパーツ交換が可能なようですし、定番として長年同じ形で作られているというところにも信頼がおけます。また、 この店でのコストパーフォーマンスもgoodです。
先日の「稲妻フェス」でイタリアのナンニーニ社というところのゴーグルを見つけましたが、偏向レンズを使用しているのでかなり見やすく、度のついたレンズが内側に装着出来るのも魅力のひとつで装着感も悪くありませんでした。
以前使っていたものは材質は良いのですが、装着時の隙間が難点。国産品のHalcyonタイプをみると、どれも同じような作りで鼻の先端だけがゴーグルに接触し、両脇部分に隙間が出来てしまいます。どうせ外見を真似ているなら鼻梁部のカバーをラウンドさせるなど同じつくりにすれば良いのにと思うのですが、パテントの問題かそれともメーカーのプライドなのでしょうか?
かなり愛着があったのでメーカーに問い合わせると、パーツ交換不可。
ということで、新しくゴーグルを購入することに。
・・・・で、Halcyon。
この製品の良いところは、鼻梁部分も含め内側の顔に当たる部分が立体的に出来ておりピッタリとフィットすることでしょう。グラス部も硝子でパーツ交換が可能なようですし、定番として長年同じ形で作られているというところにも信頼がおけます。また、 この店でのコストパーフォーマンスもgoodです。
先日の「稲妻フェス」でイタリアのナンニーニ社というところのゴーグルを見つけましたが、偏向レンズを使用しているのでかなり見やすく、度のついたレンズが内側に装着出来るのも魅力のひとつで装着感も悪くありませんでした。
以前使っていたものは材質は良いのですが、装着時の隙間が難点。国産品のHalcyonタイプをみると、どれも同じような作りで鼻の先端だけがゴーグルに接触し、両脇部分に隙間が出来てしまいます。どうせ外見を真似ているなら鼻梁部のカバーをラウンドさせるなど同じつくりにすれば良いのにと思うのですが、パテントの問題かそれともメーカーのプライドなのでしょうか?
たまにぶらりと立ち寄って、つい長いこと話し込んでしまうライダース・ウェアの店 Bristol Docks は、井の頭通り沿いにあります。
Max Frits というブランドをメインに扱っていますが、バイク用としての機能がしっかりしていながら、シンプルで街着にもなるデザインが気に入っています。
私の場合、ジャケットやセーターは普段着としても使用しています
Max Frits というブランドをメインに扱っていますが、バイク用としての機能がしっかりしていながら、シンプルで街着にもなるデザインが気に入っています。
私の場合、ジャケットやセーターは普段着としても使用しています