かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

うちのクーちゃん 258

2011年04月20日 10時00分00秒 | うちのクーちゃん
 かふかの妻からのメール

 クーちゃんが何か見つけたようです。

 小さな虫のようです。

 

 かふかの妻には、見えないくらい小さい羽虫のようですが

 クーちゃんには、ハッキリ見えるようです。

 

 天井に止まったようですが、嫌な予感がします。

 

 きゃ~、クーちゃん、やめて~ (ToT)(TOT)(T^T)

 

 あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ 

 

 幸い、壊れたものはなかったようですが

 テレビの後ろに落ちて、元通りに並べるのが大変だったようです。

 

  
つづく

痛い出費 (T_T)

2011年04月19日 10時00分00秒 | ひとりごと
 先日、車の一年点検を受けてきました。

 本来ならいつもの車屋さんにお願いするところやけど

 運転して、わざわざ滋賀まで帰る気力は無し

 アウディとはラテン語で「聞く」という意味

 また、「フォーシルバーリングス」と呼ばれる4つの輪は、設立に参加した

 前身4社の団結を象徴しているらしい。 

 

 で、一年点検というのに、オイル交換など含めてえらい出費 (T.T)

 おまけに、タイヤ交換を指摘される (T_T)

 溝は全然大丈夫なのに、小さいキレツが駄目なそうです。

 他のタイヤメーカで見積もるも、大して違わない

 どえらい出費となりそうです (T_T)(T.T)(T^T)

 

 ちなみに、かふかの妻に電話したら、

 妻の車もそろそろ点検で、タイヤが危険な状態とのこと

 金額聞いたら、思わず名古屋弁が出てしまった?

 どえりゃあ 出費となりそうです (T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

 つづく

ベランダガーデニング

2011年04月17日 10時00分00秒 | Herbal Life
  千葉のマンションでも少しだけ

 植物を育ててます。

 アンスリュームは、室内ですが、ベランダにハーブが少しあります。

 クーちゃん用に、キャットミントとキャットタイム

 そして、ネギ (^^;)、細ネギの根っこの部分を挿して、育てています。

 

 これが重宝します。細かく刻んで、味噌汁やラーメンの彩りとして

 余れば冷凍に・・・

 

 本日は、久し振りに御飯を炊いたので、他の具材も刻んで

 トッピングしました (^o^)

 

 御飯大好きなんですが、夜は控えています。

 今日は、久し振りにボランティアで汗かいたので、いいでしょう !(^^)! 

 

 かふかの妻から、玄関の様子が届きました。

 ちょっと、模様替えしたようです。

 

 ビオラも今が見頃、フレンチラベンダーを2鉢追加しました。

 春は、花数が豊富で迷いますね (^_^)v

 

 次帰ったら、大葉(青シソ)とミニトマトを植えます。

 ネギは、切ってもすぐに生えてくるし、大葉は、いくつあっても重宝します。

つづく



2011湧き水の里 里山保全始まる

2011年04月15日 10時00分00秒 | 湧き水の里(千葉)
 4月10日(日)半年振りの、湧き水の里です。

 既に一部耕されています。

 今年は、古代米+餅米を作るそうで、念願の餅つきが出来そうです (^_^)v

 また、小学生の田植えなどのイベントも計画しています。

  

 本日は、倒木の撤去と焼却、遊歩道の保全を行いました。

 

 竹は、密集しているので厄介です。キチッと間引くと、いいらしいが

 人手が足りないそうです。

 

 たき火です (^o^)

 火を焚くとテンションが高くなります。街中では出来ないですから・・・

 

 休憩の合間を縫って、写真撮影です。

 土筆がたくさん顔を出していましたが、ここは少なめですね

 

 こちらも、春の山菜の定番、ワラビです。

 綿毛がなくて、先端は拳が集まったような形です。

 

 こちらはゼンマイ、綿毛に覆われて、どちらかというと集まって生える

 同じ仲間で、コゴミがあるが、これはわからなかった。

 

 カラスノエンドウの花

 豆(種子)は、子供(昔の)の遊びアイテムでした。

 ママゴトや笛で遊んだ記憶があります。

 

 キランソウ(金襴草)、名の由来は、咲きひろがる様子が、金襴(きらん)の
 織物の切れはしのように見えるところから。

 別名、弘法草(こうぼうそう)、と呼ばれるが、弘法大師が、この草が薬になる
 ことを教えたから。

 煎じた汁は風邪薬や高血圧の薬になるそうです。

 

 ムラサキケマン(紫華鬘)、 ケシ科の越年草です。

 華鬘というのは仏殿の欄間などの飾りのことらしい

 筒状で先は唇形の花が特徴ですが、毒があるらしい。

 

 クサノオウ、こちらもケシ科の植物ですが、黄色が鮮やかです。

 こちらも毒を持っているらしいが、薬草としても使われるらしい

 毒と薬は紙一重と言うことか

 

 ハナダイコン、中国原産のアブラナ科の植物

 花が大根に似ているからだそうですが、紫色がスミレのようです。

 

 セイヨウタンポポですね

 これだけ群生していると、園芸種にも見える

 

 スミレ、タチツボスミレでしょうか、群生していました。

 ヒョウモンチョウなどの食草です。種が弾けて爆発的に増えます。

 

 杉林の中で、シュンラン(春蘭)を見つけました。

 日本各地に見られる野生の蘭ですね

 子供の頃、高松では、ジジババと呼んでいたような記憶があります。

 

 こちらは、水芭蕉

 田んぼの休耕地を利用して栽培しています。

 こちらも群生していて、爽やかな感じがします。

 

 オタマジャクシです (^_^;)

 まだ早いかなと思っていましたが、卵もありました。

 

 おそらくこいつが、親です。

 ニホンアカガエル、もうすぐすると、ここ湧き水の里は

 蛙の大合唱が始まります。

 

 鳴き声だけの動画を撮りました。
 興味のある方はどうぞ m(_ _)m

 湧き水の里ウグイス

 

 湧き水の里カエル

 

 

つづく


青葉の森の桜

2011年04月13日 10時00分00秒 | ウォーキング
 4月10日(日)午前中は

 湧き水の里で、ボランティアの里山保全をやってきました。

 午後から晴れてきたので、念願の青葉の森へ

 ウォーキング兼ねて花見です (^o^)

 下の写真は、数日前の写真、まだつぼみ脹らむ状態(誰もいない)

 

 で、日曜日の写真

 ほぼ同じ場所やと思うけど、人が多すぎてまともに歩けない (^^;)

 

 芝の広場も、大宴会状態

 桜の枝が、天幕のようで、提灯やボンボリがなくても花見の雰囲気満開 (~o~)

 一人でいるのが空しい感じ・・・

 

 気を取り直して、花に専念 (-_-)

 左と右で花の雰囲気が違う

 左が「アメリカ」、右が「ソメイヨシノ」です。

 

 これは、ソメイヨシノの拡大写真、ピンクと言うよりも白に近い花

 ここには、約800本のソメイヨシノがあります。

 

 こちらが、アメリカという品種、北アメリカからの里帰り品種、旧名「曙」

 大柄で、淡いピンクで、優しい感じがします。

 

 青葉の森には、80品種1500本の桜があるそうです。

 皆さんいろんなスタイルで、桜を楽しんでいました。

 夜のライトアップは、自粛らしいです。

 

 少し離れた場所に、ヤエベニシダレ(八重紅垂れ)と言う桜があります。

 仙台の伊達家にあったと言われていますが、濃い紅色の見事な

 シダレザクラです。

 

 下から、花をズームアップしますが、風で揺れて思うように撮れない (T_T)

 

 見知らぬおじさんが(私もそうやけど)親切に、写真の撮り方を

 レクチャーしてくれましたが、一眼レフじゃないので、色々言われても

 無理です (^^;)

 

 私は、数で勝負です (^_^)v

 これは、ソメイヨシノが終わりかけた頃から咲く、オオシマザクラ

 白花もあって綺麗です。

 これからが楽しみですね (o^-')☆good

 

 話は変わりますが、私の好きな稲毛海岸の「花の美術館」が

 休館中です。

 原因は、地震による液状化現象 (T_T)

 ここまで被害が及んでいます。
 

 花の美術館


つづく


頭隠して尻隠さず・・・

2011年04月11日 10時00分00秒 | 潤いの森
 先週、信号待ちしていたら目の前の県道を

 トヨタ2000GTが、横切っていきました。

 電車の時間に遅れそうで、追いかけませんでしたが、

 せめて1枚写真を撮りたかった (T_T)

 おそらく公道を走っているのを見たのは、30年振りか・・・


 で、写真が撮れたのがこれ (@_@)

 通勤途中、信号待ちで、田んぼを見たら、ヒョコヒョコ歩いていました。

 

 信号が変わったばかりで (^_^)v

 たまたまカメラがポケットにあって (^^;)

 後ろに車がいなかった (~o~)

 

 しかも、1枚目の写真と次の写真は、違う場所 (*_*)

 同じ日に、違う場所で、2羽も出くわすとはなんと 田舎 ラッキーな (~o~)

 

 タイトルの「ことわざ」は、この雉(キジ)の様子に由来するとか、

 隠れたつもりでも、長いしっぽが、草むらから飛び出しているから・・・


つづく