かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

我が家のブーゲンビレアの歴史 ①

2009年05月31日 09時35分50秒 | 夏の花(ハイビスカス)

 ボキャブラリーが貧困で、タイトルが固いけど、まっいいか

 ブーゲンビレアは気まぐれというか、花を着かせるのが難しいと思う。
秋口に家の中に取り込んでから、満開になるケースが多い。

 冬の寒いときに、コタツに入って南国の花は似合わないと思う。
2002年は見事に咲いていますが、これも春先の写真です。

 

 花芽が付かずにトゲが出るのは水のやり過ぎと言われているが、他の鉢と同じ
感覚で水やりしているので、仕方ないと思っている。
 サラリーマンガーデーナーの限られた時間ではやむなし・・・

 太陽を浴びた花(萼の一部)は透明感があってとても綺麗です。

 

 

つづく


 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿