青葉の森にも春の訪れが近いようです。いつもの広場の芝生も、少しずつ緑色が目立ってきました。
水仙の花が、群生していました
日本水仙でしょうか、可憐な感じがします
こちらも、春の訪れを感じる、ユキヤナギ
まだまだ蕾が多いが、満開になるとシャワーのように見える
椿は冬の花だと思っていましたが、春の季語らしい
今回は、紅と白、、、
しばらく間が開いて、河津桜は見事に「葉桜」になっていました (T_T)
朝方は、曇っていて、しかも逆光 (T_T)(T.T)(T^T)
早春の花、サンシュユ
葉より先に黄色い花をつけるので、別名ハルコガネバナ（春黄金花）と
呼ばれるそうです
こちらも、ロウバイやマンサクと共に春の始まりをづげる花、トサミズキ
四国の高知県（土佐）から広がったので、この名前とか・・・
小鳥の動きも活発に、よく分からないが
アオジ と言う名前らしい、生垣を伝わって梅に止まったところをパチリ (^_^)v
どこにでも、たくさんいます。
たまたま目があった つぐみん (^^;)
う～ん、名前が分からない
よく見るんだけど、ルリビタキ のメスかな？
黄砂がひどいです。
黒い車が真っ白（黄色）(T_T)(T.T)(T^T)
つづく