今年の大型連休初日(4月26日)は晴天で、塔ノ岳から丹沢山(標高1567m)へ登ってきました
丹沢山は日本百名山と関東百名山ですから、都会から近いこともあって大賑わいでした。
友人と2人で、前日秦野ビジターセンターまで車で行って、仮眠してから朝早く登山開始です。
(夜間に車で到着すると無料駐車場に5台位しか置けません。昼間は有料駐車場が使えます。)
○今回は大倉登山口から登りました。
このコースは登りの連続するコースですがこんなに整備された登山道も、・・・新緑の香りです。
あちらこちらに、山桜や八重桜が咲いていました。早朝のせいか人はほとんどいません。
段々と登りが急になって、・・・駒止茶屋、から堀山の家へ、・・・
ここで木の間から富士山が見えました。
花立山荘まで来ると下山する人に会うようになりました。
昨晩は塔ノ岳山頂に泊まったそうです。
登り切ると視界が開け、塔ノ岳が見えます。もう一息で山頂です。
塔ノ岳山頂です。(大倉口から3時間30分)
富士山が良く見えますよ。
○塔ノ岳から丹沢山までは1時間です。
丹沢山山頂です。
○帰りも同じコースを戻ります。
塔ノ岳には沢山の登山者が登ってきていました。
トレイルランニング(登山とマラソンを組み合わせたもの)の人がトレーニングしているのか
走る人が多くて下りは嫌な感じでした。
都会に近いこともあって人の多い山です。事故がなければいいのですが、・・・年寄りの何とかですか?
今回の登山は往復で(休憩含め)9時間近く掛かりました。
私が「久しぶりの長丁場で膝が笑ってる」と言ったら、
隣を歩いていた大学生が「笑っているうちは大丈夫ですよ」だって、・・・励まされちゃいました。
少し体重増えたのが膝に良くないな!ちなみに大学生に言わせると、膝が泣いたらダメのようです。
○帰り道銭湯に浸かってゆっくりの帰宅でした。
明るいうちに丹沢とお別れです。
丹沢は冬登るのも面白いですね。梅雨時期は場所により山蛭がいますから注意しましょう。
~ 中高年は朝早く歩きだして、昼過ぎには下山する計画が安全です。 ~
丹沢山は日本百名山と関東百名山ですから、都会から近いこともあって大賑わいでした。
友人と2人で、前日秦野ビジターセンターまで車で行って、仮眠してから朝早く登山開始です。
(夜間に車で到着すると無料駐車場に5台位しか置けません。昼間は有料駐車場が使えます。)
○今回は大倉登山口から登りました。
このコースは登りの連続するコースですがこんなに整備された登山道も、・・・新緑の香りです。
あちらこちらに、山桜や八重桜が咲いていました。早朝のせいか人はほとんどいません。
段々と登りが急になって、・・・駒止茶屋、から堀山の家へ、・・・
ここで木の間から富士山が見えました。
花立山荘まで来ると下山する人に会うようになりました。
昨晩は塔ノ岳山頂に泊まったそうです。
登り切ると視界が開け、塔ノ岳が見えます。もう一息で山頂です。
塔ノ岳山頂です。(大倉口から3時間30分)
富士山が良く見えますよ。
○塔ノ岳から丹沢山までは1時間です。
丹沢山山頂です。
○帰りも同じコースを戻ります。
塔ノ岳には沢山の登山者が登ってきていました。
トレイルランニング(登山とマラソンを組み合わせたもの)の人がトレーニングしているのか
走る人が多くて下りは嫌な感じでした。
都会に近いこともあって人の多い山です。事故がなければいいのですが、・・・年寄りの何とかですか?
今回の登山は往復で(休憩含め)9時間近く掛かりました。
私が「久しぶりの長丁場で膝が笑ってる」と言ったら、
隣を歩いていた大学生が「笑っているうちは大丈夫ですよ」だって、・・・励まされちゃいました。
少し体重増えたのが膝に良くないな!ちなみに大学生に言わせると、膝が泣いたらダメのようです。
○帰り道銭湯に浸かってゆっくりの帰宅でした。
明るいうちに丹沢とお別れです。
丹沢は冬登るのも面白いですね。梅雨時期は場所により山蛭がいますから注意しましょう。
~ 中高年は朝早く歩きだして、昼過ぎには下山する計画が安全です。 ~