横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

一日48時間説

2009-04-11 | 日々
最近書いてなかった。
今日も何もなし。

家でひたすらカンナをかける。

学生のころに一日48時間説を唱えたことがあって、それはつまり、一日が48時間だということにすればその一日でずいぶんいろんなことがやれるからトクだああということなのだが、今日はひとつ、久しぶりに48時間でいってみようか。
これからちょいと本読んで、朝まで仮眠とって、それから今日の残りを過ごす。
というようなことを考えながら、あと、次回作のことをいろいろ構想しながら、カンナをかけたりノコを挽いたりする。疎かなものです。