埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

二輪外車を中心にカスタムと遊びが得意なクリアランスのバイブルです。

見といたほうが良い。

2012年03月09日 | パーツ情報

 シフトリンケッジでミッションケースに近いところのスプラインを挟んでるシフターが緩むとこのようにインナープライマリーもごっそり外してそれこそ綺麗にクラッチもOHすることになる。
 どこの雑誌に出てたのか「ハーレーのミッションは丈夫なので、ブーツで蹴飛ばしながらチェンジするのが常識的な乗り方。」だとかお読みになって、その気んなりガタガタにしちまった人も何人か居た。
 確かに昨今のツーリングModelはレバー自体かなり丈夫になってるのであまり心配はないのですが、蹴飛ばせばニュ-トラルが出るって人は要注意!



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