クラブハーレー編集のナナさん登場。

　来月号にワンオフハンドルの特集をしていただける。
「ポジションだけでなくライザーを低くし前から見たスタイルを重視したエイプを造ってほしい。」
　ってことでいままで腕をかなり突っ張り気味だったのを腕に余裕を持たせるためプルバック角もかなりとってみた。　弊社の隔月広告月でもあり原稿用に撮った写真だが、どうも加工がへたくそでこんな化け物が写ってるようにみえるが原稿を作るデザイナーには期待してる。

ＧＡＳの呼び名。

　メルセデスのスポンサーがｐｅｔｒｏｎａｓで語源はペトロールではと思いむかし整備士の基礎講習にて教わった事を思い出した。
　日本語/ＵＳ＝ガソリン、イギリス＝ペトロール、ドイツ＝ベンジン、フランス＝エッセンス、イタリア＝ベンジーナ、台湾＝汽油と。
　今年はバーレーンが中止になり、シルバーアローやウィリアムズは２週間の時間が有利になり２戦のオーストラリアが益々おもしろくなりそう。
　頑張れシューマッハ！

toyotaさまはすごい。

　派手な『カムリクーペ』。「RKコレクション・トヨタ・カムリNASCARエディション」と呼ぶこの車両の驚きは心臓と駆動方式だ。
　TRDのサポートを受けてアメリカのチューナー「RKコレクション」が手掛けたこのカムリに積むエンジンは、なんとNASCARマシン用のV8。680HPを発生させる怪物マシンだ。
エンジンの変更に伴い、駆動方式はFFからFRへチェンジ。あり余るパワーを生かして、ドリフトイベントなどでも活躍することだろう。
そんな過激さとは裏腹にインテリアは上品な仕立て。快適性を重視したラグジーな仕上がりだそうで。
　さらに興味深いのは、カムリの現行モデルにはクーペボディが存在しないこと。このマシンのベースは4ドアのカムリで、手間をかけて2ドアクーペへとモデファイされているのである。とにかく手間のかかっている1台だ。流石ＴＯＹＯＴＡ。　　　　　　　　　　　－Ｒｅｓｐｏｎsｅより-

雨降りの日は。

 EVO4速のスポーツスター修理の為オリジナルで造った特殊工具を探した。プレスを使う時の大きなカラーやこれらの削り、溶接が即できる為に旋盤、フライス、溶接機をそろえた。
オイルフィルターレンチが一つこわれてた。修理をすればもう一か所の横山のところでも使えるはず。
　そんな時にもボルトをチョイと加工しすぐ直す。
工具も一生物ではなく強度を出す為に工夫することもけっこうある。
　あれもこれも一にお客様の為二番はタケちゃんの為！

悩む竹内。

 ゼロエンジニアリング、サムライのスタンダードＭｏｄelとでも云う車がご入場！
「こんなお姿のものを正規販売網クリアランスが扱っていいものかどうか？」ショベルが大好きな竹内が悩んでいる。
　じつはこれに良く似たチョッパーを横山が乗っていたのです。しかもＳ＆ＳのショベルＥＧで。
でも社員旅行のツーリングで皆にケチョンケチョンな事を言われそれから一度も会社に持ってきたことはございません。
彼にも何か意地になっちゃう事やいくらキックこしてもＥＧがかからずタケちゃんに笑われたり、先輩たちに此れ以上からかわれるのがいやになったのか？
わからないが、今は乗らずにただ路地に置いてあるだけとか。
　この車両の後ろにおいらが得意のパイプを曲げて軽トラのアクスルを溶接しリアカーのバイク版を作ったら売れそうな感じがする。
　

生き馬かそれとも。

 競馬はやらないが、親友のせがれが関西でジョッキーになり２年目で現在活躍中であり、たまに気には掛け地方競馬の情報を見る。
本日はアイアンホースでなく生き馬のお話で１３日に北九州市の小倉競馬場で行われた日本中央競馬会（ＪＲＡ）小倉競馬第４レースの３連勝単式（３連単＝１～３着を着順通りに当てる）で、ＪＲＡ史上最高となる１９５０万７０１０円の払戻金を記録した。といいう記事御存じだろうか？
　これまでの最高は２００５年１０月、東京競馬の３連単で記録した１８４６万９１２０円で、まっこれを当てるまでにみなさん何百万もつぎこんでるんだろうな！
（公営競技の最高払戻金は、昨年４月に地方競馬の大井競馬で記録した２４８８万７２０円）
　馬は飼うのも賭けるのも大金がかかる。アイアンホースを選択された方のほうが良かったはず。-ＭＳＮ産経ニュースより-

ペイント３。

　完成間近。　良い艶でデザインはオーナーオリジナル、色選びもニッペ、カンペの見本を指定した。
カウルのイーグルも角度と仕上げがいまいちだったので改善！
　ＦさんのＯＫをいただき組み立て取り付け。っでおいらが手つだっても昔のものとは違いＡＢＳのセンサーが付いてたりメーター回りにいっぱい配線がこみいってたり勉強になりました。
　マスターオブテクノロジーを維持するための講習に行ったとき大恥をかかない為にも毎年変わるハーレーの変貌に追いつくのもたいへんなのである。
　明日は取り付け部品のチェックをし試乗させていただき納車予定。
次回ツーリングをお楽しみに。

2011年追加モデル。

　純正ドレスアップもここまできた。
チビタンクにワイドハンドルでマフラーを短めで色は紺か黒などのダーク系、でよせばいいものをリムもメッキを剥がして黒に塗る。
　まさに上から見るとアリンコ！　こんなカスタムが２０年近く前に流行った。
それもＢｉｇｔｗｉｎのｅｖｏで。　
　「それ、俺のだ。」って思われる方もいる筈だ！
　「サイクルフェンダーを取り付けフェンダーサポートになるフレームを切ってくれ。」とお願いされたが、ことわって間違えなかった事も事実。
　聴いてるリンゴ？
　

煮ぼうとう。

　まずは、弊社ホームページＴＯＰが表示に欠損あることお詫び申し上げます。
水曜定休日に担当者に電話したところおそらく私に即刻対応するべく自分の家で更新をした模様。
　まっおいらのお休みは得意のＢ級グルメの下調べ。本日は同じ埼玉でこんなにおいしいものを発見。
甲府に行けば武田信玄も好物だったとか言われてる「ほうとう。」を食すだろう。場所が変われば地名といっしょに少々味や名前呼び方がちと変わる。
　群馬では「おっきりこみ。」深谷では「煮ぼうとう。」とよばれてるが、カボチャが無いだけで寒いこの時期バイカーにはうってつけの定食。
　この定食でライスがちょいと多かった気がする、また太っちまった。

ホームページ制作風景。

　ギターを持ってないと唯のとっつぁん坊やに見える。
Ｅｒｉｃ岡田ですが少なくとも毎週ホームページを更新する事にいたしました。
　そしたら、なんと2011年のハーレーに２機種も新たにＭｏｄelが登場したんです！！（毎日ネタがないんですがラッキー男です。）
本日は見ていただいてる人もそうでない方も是非弊社ホームページに新機種の写真が案内されておりますのでご覧ください。