チャプターフラッグも完成。

　天候が気になる毎日。準備はあと一日のブルスカ！　遠くは金沢からクリアランスに集まり、冨士まで参加してもらう。
　明日は準備と整備で大忙し、朝から晩までタケちゃん頑張ろう！そんでもって忙しいんだからタバコも吸う暇もないので明日からずーっとやめるんだろー。
　ブッチは１０カートン買い占めたらしいけど、おいらとタケちゃんは金がないんで買わなかった。
　大好きなショートホープが無いと写真を撮る時の大きさの比較をどうしようかなー。
急に止めてふとっちゃうとこまるしなー、買えなかったからタケちゃんやめよーなー。
　そうだ、本題はフラッグの完成の報告とこの旗を目印に集まれー！だった。

ブルスカ開幕。

　雨の中タケちゃんとブッチ君は元気いっぱいに目印テントを張ってた。なんたって（株）豊成産業さんの協力の基今年は富士では最後になるかも！ってことで両氏ほんとに本気で張りきってます。
　今年は入場ゲートとキャンプサイトが大きく変わりますのでＢｌｏgは要ｃｈｅｃｋ！

　

この穴は。

　本日は営業ブッチ君プチイベントで大忙し、たまに来たコバちゃんや古くから御縁のある柳さん達とおいらの講釈に花が咲いた。
　車両メーカーのコバちゃんは「バイクのハンドルの切れは左と右はロックを付ける関係で違うし旋回もその影響が出る為僕は右に回り難いんだ。」
　「ばか言ってんじゃないよー、ハーレーは原始的だが点検ステアリングhaedベアリングの調整項目に静止した状態からステアリングが動き始める距離を左右均等で25～50ｍｍと決められてる、その為にフロントFenderでもいいがちゃんとFender後ろ下に６ｍｍ程の穴があるだろー。」って教えてあげた。ここに振り子のようなものを糸で繋いでさげるんだなー。
　そしたらコバちゃん塗装の為に空いてるのかとおもってたんだって。
みなさんのフロントフェンダーよーく見てみてください。

長木屋 第２弾。

　２，３日涼しくなるとちょっと早いがここの鍋焼きうどんを食べたくなる。
いつも、皆様に「スープを残せ。」と言われるが、ここのは醤油にもこだわっつてるし人口調味料を一切使ってないのでぜーんぶ飲み干してしまう。
　手打ちうどんの鍋焼き！　日曜日も営業してるんで吉さん是非試食へ！いい季節になりました。　　鴻巣駅から歩いて５分。

コマーシャル。

　明日、明後日の２日間弊社バイパス店で２０１１年Ｍｏｄｅｌ、及び１０年Ｍｏｄｅｌのスペシャルサンクスプライス車を御用意しディーラーオープンハウスを開催いたします。
　カスタム相談にも是非お出かけください。

ハーレー葬。

1989年クリアランス開業の時と同じく草加、越谷地区のハーレー会キングホビー、ダビットソンＣｌｕｂが発足。今も毎年２回のロングツーリングをふくみながら交通安全パレードや記念開通式等の慈善事業にも参加し活発に活動してる。
　其の当時、カスタムしたサイドカーは今なお健在し２２年も綺麗にお乗りいただいてる。　
もちろんおいらのメンテナンスのお陰も多少あると自負してる。
　残念なことにメンバーを統括してた隊長が亡くなり、少人数だがハーレー葬をとりおこなった。
　北は北海道から四国、南は九州とハーレーでツーリングできた事、弔辞を述べた議員さんからも話が出るほど。又ファミリーの方々にも感謝された。
　寂しくなったけど、また明日から一人でも多くのお客様にほんとうに喜ばれる整備と安全をお届けしたい。

お庭。

　我が家の庭掃除ができない。
なぜって?　おいらのうちには庭が無い。尊敬する神奈川のマル○モータースの社長が昨日、「あしたの水曜日は草むしりをして２Ｋｇ減量するんだー。」幸せそうにこう言って一週間の業務連絡電話を切った。　そうだ女房の実家の草むしりをせねば！
　そう思い始まった。　があまり大きな庭じゃなくて良かったと思った。
本日の気温では草むしりより、シャツを洗うほうが忙しかった。

さすが中国製。

　なんてったって中国製はすごい！
車体のかっこは一応インディアンに似てる。Ｆ，Ｒフェンダーやエンジン周りから見て。
でもフューエルタンクには、現在一番人気の我がハーレーのエンブレムで1930年製のナックル系のものを真似てる。
　ブリキ製ということだが、これから販路を拡大していきたいとか。

茂木インディー３００。

インディ・ジャパン300、エリオ・カストロネベスが勝利！　佐藤琢磨は気合いのオーバーテイクで12位フィニッシュ、武藤英紀もピット作戦で賭けに。ロジャー安川も200周を完走した。去年は観戦に行けたが今年はお仕事で仕事だけ！佐藤琢磨（KVレーシングテクノロジー）、武藤英紀（ニューマンハース・レーシング）、ロジャー安川（コンクエスト・レーシング）の3人の日本人ドライバーを含む25人のドライバー達が、ツインリングもてぎの1.52マイル・オーバルコースに集結。世界で最も熱い超高速バトルを繰り広げた。19日午後1時に200周・300マイル先のゴールを目指して、世界最速、そして世界で最も熱い戦いの火蓋がきって落とされた。
　ファーストラップから「インディカーならでは」の激しいバトルが繰り広げられる中、ポールスタートのエリオ・カストロネベスが決勝レースでも別次元のスピードで、周回を重ねるごとにリードを広げ、バトルを展開しながら追いすがるダリオ・フランケッティ、ライアン・ブリスコーを突き放しトップでチェッカードフラッグを受けた。
　ポール・トゥ・ウィンでもてぎ戦を制したエリオ・カストロネベスは、トレードマーク「フェンス登り」と、追加のパレードランで、喜びを爆発させた。2位となったダリオ・フランケッティはこの結果により、今季のオーバル・タイトルを獲得。レース後の表彰式で「AJ・フォイトトロフィ」が贈られた。
　ツーリングを組んで行きたかった。

リクエストにお答えし。

　ホームページのトップにおいらのバイクに跨った写真を掲載しそこをクリックすると、このBlogに入り込んでくる。
　最近どこのページを見てもディアゴスチィーニのＣＢ750のコマーシャルが入ってる。これよりちょいと前においらが16才の時と現在のふとった写真ということで使った。
　今回は「ありゃなんだ！」というお客様におこたえし「トップページにおいらが乗ってるバイクはＣＢ７５０Ｋ１でした。」ということです。