埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

二輪外車を中心にカスタムと遊びが得意なクリアランスのバイブルです。

2019最後の納車。

2019年12月29日 | 新車

 

 2019年もやはり弊社らしくトライク納車でしめくくりました。いつまでもハーレーを取り扱うクリアランスを応援してくれるNさんありがとうございました。 やtぱりカスタムが得意のクリアランスの30年記念の一台!!

  

  ところが近年デジタルの日進月歩のスピードに追いつかず2019Modelからアイフォンのアプリとかがトライクに装備されそれでもってカーナビの地図が見れたり、もちろん電話通信も可能だ!もう私の力は及ばず息子に手伝ってもらってる始末。  そんな私に来年もどうぞ応援よろしくおねがいいたします。   


プレセール。

2017年06月10日 | 新車

 2周年記念、プレセールでハーレーを下取りに出された方は現金にて¥10万円をキャッシュバックいたします!!んで早々トロフィーを何の問題もないヘリテイジを下取りに本日一発目の2周年感謝Fairに早乗りいただいたって訳でありました。

 帰りの出足をみたところいままでのドコドコとは大違いでほんとにビュンとアクセル一あおりでHさんが視界からいなくなりました。あまり調子こいてスピード違反で捕まらぬようお祈りもうしあげます。 まずはありがとうございました。

 


全機種入荷!

2017年03月03日 | 新車

 埼玉東南地区の販売を責任地区とさせていただき今般お客様の来場も増え試乗&商談の機会が日曜日に集約されております。 平日にご予約いただけるとゆっくりのれますよ! 現行Model先行予約受付中!!


町のバイク屋。

2017年01月28日 | 新車

 トライアンフの納車式にお友達が集まった。量販店&BMWのディーラーに勤めてた頃は各々が各メーカー人気車にまたがりちょっとしたレース気分を楽しんでいたもんだ。 22歳の仲間は昔と同じ雰囲気をもっていた。 「各社は」ブランド戦争&戦略の中に彼らの友情や感情を把握しきれるのだろうか?


ボンネビルT100

2016年10月14日 | 新車

 新車内覧試乗&商談会が浦安シェラトンHでおこなわれた。  T120とストリートツインそして本題のT100と何回も乗り比べた結果KさんT100のジェットBlackが気に入りその場でご契約をいただいた。     早速、本日新型T100が弊社に入荷し60年代のBike事情を思い出しながらこんな日が来るなんて思いもよらずふと10代のころに頭の中が戻ってしまってました。 
                                 

  今ならあの憧れのトライアンフが手に入れられる!それも¥115万でだ!! ギターで言うリイッシュモデル、ってことだ。マフラーのサウンドもヨーロッパ仕様と同じでかなり良い!ステップやペダルの質感もかなりレベルが高い、ぜひ一度ご覧ください。    


イギリスでは今。

2016年09月22日 | 新車

  昨今トラの動向に注目!!なんてったって我々が販促活動で筑波サーキットに行き、爆音をたて、どうにかお立ち台に上りお手伝いの連中と祝賀の美酒をたのしんだのは30年も前の浦島太郎の世界になった。 何故って! 新型がまだ品薄の日本なのにスーパーチャージャー付きのスラクストンや、はたまたアメリカのAMA独占ダートトラッツクに殴り込みを9/25日にかけるらしい。  埼玉、草加宿のとら屋は注目してる。。。。

 

 

 

 


来る27日より、トライアンフ埼玉東で記念キャンペーン開催。

2016年08月25日 | 新車

 8/27(土)より9/25(日)までロングランのキャンペーンを行います。期間中に八潮教習所で大型バイク試乗会もありお楽しみがいっぱいのイベントで弊社のオテンバ娘もはりきって期間中はトライアンフ店に常駐したがっております。 どうぞ冷たいイングランドティーなどをお召し上がりに是非お立ち寄りください。


生産が似てる。

2016年04月09日 | 新車

 かつてBMWのディーラーで働いてたことがあり、当時のサンバースト仕上げのタンクに女性職人がラインを一筆指しで書き、その名人の署名がタンクに入れられてた。   Triumphが先だったのかは解らないけど先月入荷のT120もCHとサインが入れられてた。 ライト枠はあまり見えない下まで綺麗に磨かれメッキされてるのも当時のBMを思い出す。ちなみにSR400のライトリムをご覧あれ!!


モーターサイクルショー開幕。

2016年03月25日 | 新車

 イギリス製のナイトロンさんのコーナーにブルドックのスペシャルカスタムが展示されてた。トライアンフの敵はこれらカフェレーサーが本家トラを凌いでること! ホンダCBはアルミタンク、ノートンまでもカーボンパーツをふんだんに使いまくってる。 ただこれらは皆¥300万超えで業界不況のなか数百台はうれまい。コストパフォーマンスをご考慮いただくスラクストンに期待してほしい。