CVO用じゃない純正パーツをちょいと一ひねりして取り付けてみた。
アメリカ本国では鍍金が非常に人気があり将来的には発売もされるかもしれない。
一足お先にファイバーにメッキを施しデタッチャブルのキャリアにのせてみた。
なにしろ「6月には長距離ツーリングに出かける。」とか!
後付けなもんで、無線アンテナのステーは作り直すことになっちまったのだ。
フォードモーターはフランクフルトモーターショーにおいて、『Eバイクコンセプト』を初公開した。
Eバイクコンセプトは、電動アシスト自転車のコンセプトモデル。前輪に出力350Wのホイールハブモーターを内蔵しており、発進時や登坂時などに、速度が25km/hまでの範囲でペダルのパワーをアシストする。
フォルムは、同社のデザイン言語を自転車に反映させたスタイル。アルミやカーボンファイバーを使ったフレームは、わずか2.5kgと軽量だ。
十数年前にハーレーでもエンブレムを貼った自転車を作り、ウチでも仕入れて売らせて頂いた事もあった。ハーレーらしくスピードは控えめでトルク重視に30Kgぐらいの荷物を運べる三輪車でも発売してもらいたい。
20年以上お付き合いをいただいてるお客様御用達の!
(このEバイク、あくまでコンセプトモデルで、市販の予定はないとのこと。フォードモーターは「未来のモビリティに、この考え方を継承していく」と説明してる。)
新車をお買い上げいただき、納車前にご紹介いただいたお友達に負けない位にギンギンに部品を付けちゃう方のファットボーイ。
今年のModelは前後共ホイールが鍍金で仕上がってる。だからなおさら鍍金パーツが良く似合う。W1みたいにガソリンタンクに鍍金を施しその上に塗装やラインを入れたらいいのになー。
ハーレーではいまだ観たことは無い。
乗る前に、ここまでばらしたんだからタンクもいっちゃいますか?
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、二輪車のBMW『S1000RR』をフルモデルチェンジして2月10日から発売すると発表した。サスペンションの変更により、ライディング・ダイナミクスを向上、倒立フォークとスプリング・ストラットの内部構造を一新し、快適性重視からパフォーマンスを発揮した走りまでをカバーするより幅広いダンピング調整が可能となっている。
お値段は国内で169万円だが一方のHONDA「CBR1000RR」も現在のヨーロッパではBMWよりも高いと思う。
2012年CBRもフロントフォークはカートリッジ式からビッグピストン式に、リアはオーリンズTTXと同様のバンスフリーと呼ばれる新型にとどちらが先かが興味深い。
20数年前にHondaの研究所の方が「今、一番早く走れる二輪車はGP500のマシンである。だからこのフレームに4ストロークの750ccエンジンを積み込むのがRC30。」と。
この両車はほんとに良く似てる。
最初の車検はある意味最後の無償保証。
Kさんの車両は約1ヶ月前に入庫された。ご要望をお聞き試乗をさせてもらい各部を細かく点検させてもらうと1次チェーンケースの内側から若干のオイルのにじみが発見された。
少しお時間を多めにもらえさえすれば通常の車検の点検同様次週には完成。
ご自慢の愛馬、気になるところがある時はいつでもサービスまでご相談ください。
裏側がこんなに綺麗な車両はめずらしい。
2012新年会は原則として各自食料持参にした。
どうしても持ち込みがたいへんな方々は会費で、何人集まっていただけるのか皆目見当がつかないままPm6:00~開幕。
いつものように板長からは大きな鍋に煮込みを御持参いただいた。
いやー始まったら次から次にメンバーが集まりオードブルやらなんやら、今晩だけでは食べきれないくらいの量になり一安心。
んでかなり遅れて8:00頃これまた上等なオードブルや豚の角煮(3Kg)!
ビールなんかあまる訳だ。
今年のツーリングも何人参加かわからないままスタートか?
2012新年会PHOTO
横浜マルトミオートさんに行って今帰ってきた。
普段PM7:30頃の混雑状況だと赤いところがちらほら見られるが本日は行きも帰りも渋滞には遭遇しなかった。
安心はできないのだが首都高速と横浜線の料金が一緒になり、元々の川崎大師料金所のETCゲートは残ってたが東神奈川で降りるときに料金900円とアナウンスされ(長距離だと安くなり)快適に帰還!
誰かに言われた。「馬鹿だなー、最初だけだよ!どうせ安いのは。」ってね。
確かに!そうかもしれない。だって出るときにカウントしてたし今は6キロ毎に加算して5段階で24Kmを超えると900円ってことで30Km、40Km、50Kmなーんて区分けされたら凄く高いことにも成りかねない。
まあ、それまでは首都高の渋滞もいくらか緩和されそうだ。
そもそもハーレーは量産車ではなく尚且つカラーはBlackを除き毎年すこしづつではあるが変わっていく。
その中でFLDのような新機種が発売されるとその年は不足ぎみになるが小ロッドで尚且つ輸入もの!ってんで、クリアランスにいらっしゃるお客様の中で
FLDをご注文いただけるのはごく少数?なんです。
このカスタムパーツとなるとまたこの半分!
宣伝広告の締め日に間に合わせる為に造った最初のModelと次の物とではこんなにちがっちゃうのです。 それをまた外注となりますと材料もステンから鉄などに変身することがある訳です。