はやくモンスターと契約しないと。
ひびきです。
お風呂入ろうとしたら、ロックかかっちゃっててさあ。
すぐ手元にあった電動シェーバーの取り外し可能な刃のやつで開けたら、刃が欠けてしまったよ。
横着しないで10円玉取りに行けばよかった……。
ヨドバシに売っているらしいから予備も含めて買いに行かなきゃ。
総集編を放送するとかなんとか。
シーズン1の最初は、たびたびフラッシュバックする脳内乳児型腫瘍にびくびくしながら見てました。懐かしい。
親が幕末好きだったり、医療ドラマ好きだったりで一緒にみてたなあ。
自分も竜馬の「南方先生」の言い方が癖になってた。
「歴史の修正力」とかいう謎の見えない力が働くファンタジーな部分もあったけど、神妙にはなす仁先生の雰囲気がリアルだった。
ドラマの最終回は当時としては自分でもびっくりするくらい感動して号泣してました。
平井堅の「いとしき日々よ」がまたずるいんですよ。
放送全部終わった後くらいに、親が原作漫画一気に買ってきて読ませてもらった。
作者が医者ってこともあって、手術シーンや治療シーンはリアルで生々しい描写が多かったですね。
初っ端の咲さんのお兄さんの穿頭手術からインパクトありありだったけどね。
ゴリゴリって擬音がなんとも。
割と歴史的背景も細かくて、歴史好きとしても楽しめました。
ドラマとは違う最後で、あれはあれで幸せな気持ちになれました。
観終わった後に幸福感のある作品はやっぱりいいですね。
再放送、余裕があれば見たいけど、最終回でまた絶対泣く自信ある。
あと「奥様は取扱注意」の再放送も見てるから綾瀬はるかがダブってしまう。