映画は人に奥行きを持たせるアイテム。
今回は 『パルプ・フィクション』。
製作国 : アメリカ 1994年
配給 : 松竹富士
キャスト:ジョン・トラヴォルタ 、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、
ハーヴェイ・カイテル 、ティム・ロス
アメリカの低級犯罪小説であるパルプマガジン的なストーリーをコンセプトに、
殺し屋たちの話を3つの物語が交錯するように語られるコメディあり、
ヴァイオレンスありのドラマ。
♪ジングルベ~ル、ジングルベ~ル・・・・
ィヤッホ~イ!!! 皆さん、お元気でしたかぁ???
空元気でも出してないと申し訳無いワタクシで~す!!!
さて今回は、何年たってもわっかんねーモノはわっかんねー!って作品です。
概略載せようとしましたが、面倒で止めましたわ(笑)
この作品を初めて見てから早1●年。
大人になったし、最近ではヨーロッパ物が身に染みる様になったので、
この作品も分かるようになったと思いましたが、
分かった事は「昔はみんな痩せてましたね」って事だけ。
時間が経っても大人になりきれて無い(?)かしら?
あとブルース・ウィリスの髪がまだありましたね~。
今から思えは大御所ばかり。
ジョン・トラヴォルタ 、サミュエル・L・ジャクソン、
ユマ・サーマンなんかこの後に純愛作品『好きと言えなくて』を演じるなんて嘘みたい。
とにかく今ではギャラがどれ位?って出演ばかりですよね~。
この作品でとにかく印象に残っているのは、
ジョン・トラヴォルタ とユマ・サーマンのツイストコンサート場面でも無く、衝撃的な前置きでも無く、
中盤の機械的な穴掘り(おネエさんはこの言い方しか言えないわ!!)でも無く、
私の大好きだったテレ東の『シネマ通信』の初回ゲストがタランティーノだったって事。
「この日本人かぶれのアメリカ人は(オタクを通り越してた)何ヤツ??」
って当時の彼氏とラブホに行った事を思い出すわ♪
そしてこの作品はとにかく日本における前評判がかなり高く、
それもそのはず、この年のカンヌやアカデミーで話題騒然でしたもん。
話題だけで知人に勧め、初デートで利用した人から今でもイヤミのネタ。
そしての台詞の言い回しの悪さは一際だった。
印象的な場面以外では未だに覚えてない事だらけ(笑)
それでもサントラを購入し、音楽使用場面まで間違っている始末。
その後の『キル・ビル』での交通手段の飛行機は糸を垂らした模型と、
タランティーノには裏切られるばかりの私。
それでも憎めない、
オレンジ色の憎いヤツ(古い?分かる?)
若者には分かるまい・・・・。
今回は 『パルプ・フィクション』。
製作国 : アメリカ 1994年
配給 : 松竹富士
キャスト:ジョン・トラヴォルタ 、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、
ハーヴェイ・カイテル 、ティム・ロス
アメリカの低級犯罪小説であるパルプマガジン的なストーリーをコンセプトに、
殺し屋たちの話を3つの物語が交錯するように語られるコメディあり、
ヴァイオレンスありのドラマ。
♪ジングルベ~ル、ジングルベ~ル・・・・
ィヤッホ~イ!!! 皆さん、お元気でしたかぁ???
空元気でも出してないと申し訳無いワタクシで~す!!!
さて今回は、何年たってもわっかんねーモノはわっかんねー!って作品です。
概略載せようとしましたが、面倒で止めましたわ(笑)
この作品を初めて見てから早1●年。
大人になったし、最近ではヨーロッパ物が身に染みる様になったので、
この作品も分かるようになったと思いましたが、
分かった事は「昔はみんな痩せてましたね」って事だけ。
時間が経っても大人になりきれて無い(?)かしら?
あとブルース・ウィリスの髪がまだありましたね~。
今から思えは大御所ばかり。
ジョン・トラヴォルタ 、サミュエル・L・ジャクソン、
ユマ・サーマンなんかこの後に純愛作品『好きと言えなくて』を演じるなんて嘘みたい。
とにかく今ではギャラがどれ位?って出演ばかりですよね~。
この作品でとにかく印象に残っているのは、
ジョン・トラヴォルタ とユマ・サーマンのツイストコンサート場面でも無く、衝撃的な前置きでも無く、
中盤の機械的な穴掘り(おネエさんはこの言い方しか言えないわ!!)でも無く、
私の大好きだったテレ東の『シネマ通信』の初回ゲストがタランティーノだったって事。
「この日本人かぶれのアメリカ人は(オタクを通り越してた)何ヤツ??」
って当時の彼氏とラブホに行った事を思い出すわ♪
そしてこの作品はとにかく日本における前評判がかなり高く、
それもそのはず、この年のカンヌやアカデミーで話題騒然でしたもん。
話題だけで知人に勧め、初デートで利用した人から今でもイヤミのネタ。
そしての台詞の言い回しの悪さは一際だった。
印象的な場面以外では未だに覚えてない事だらけ(笑)
それでもサントラを購入し、音楽使用場面まで間違っている始末。
その後の『キル・ビル』での交通手段の飛行機は糸を垂らした模型と、
タランティーノには裏切られるばかりの私。
それでも憎めない、
オレンジ色の憎いヤツ(古い?分かる?)
若者には分かるまい・・・・。