またまた展示風景

手前がつかもとゆうきの立体。奥はおかもとかおりの平面です。
作家に制作プロセスなどを聞くと、本当に面白いです。みんな凝ってるよなぁって。
特に立体のつかもと君などは、聞くだけで耳がダンボになります。しかも話が上手い。
今回は自分が誘った作家の紹介文を書いたのですが、詳しく聞いてから書かなくて良かったと思いました。聞いてたら、作者の話の面白さばかりを文字にしようとして、自分が作品の何を魅力的に感じるかを論じられなかったように思うからです。

ということは、今後同じメンバーで展覧会をする場合、相手のことをかなり分かった状態でするわけだから、より一層仲間の新鮮な魅力を見つけださなければいけないわけですよね。面白い課題です。

むーさんへ
今日は手羽元とビーフが入ったスープ。
あっさり目でした。