気体が地上からなくなる原因は何か

気体分子はマクスウェル分布を取るが、上空で低圧で高温になって第二宇宙速度を越えて大気からなくなってしまうものがあるような気がしたが、調べてみると水素(そこらじゅうで発生しているが酸素と結合するのでないとも言えるが、最初からほんのわずかに含まれていていいはずなのにほとんどない)やヘリウムがない理由はほんとにそれらしい。
ネオンは第二宇宙速度まで太陽からのエネルギーで達するものが少ないと勝手に計算した。
このことが入試問題に出た記憶があるがどこの大学だった思い出せない。
千葉大学かどこかだったかもしれないが、解答できる人はかなり少なかったはず。
大学入試の頃はなぜか古文漢文があんまり上手くなかったり、数学も公式などはあらかた覚えていても普段から見て何でその発想ができるのかわからないような問題に当たったり（普段からあの考えで得点をとるもの行動しているなら、絶対に血液型占いや星座占いをやったり、萌えてもいいがそのストーリーが好きになったりしないような気がしているがそんなことはなかった。大抵、それを応用しようとすると考えが深まってしまい、鬱になり、思いのほかのびずに評価が上がらずエネルギーの浪費になりかえって有害になる。）、物理・生物や化学はある程度取れていた気がするが、偏差値65を超えられなかった。
英語が出来る人間に成りたかったが、何で高校になると規定の教科書(教科書だけだと偏差値50を割り込むのではないか？)範囲を超えた単語やら文法がいきなり出てくるのか不思議に思い、文法辞典やら辞書やイディオムを覚えてリスニングをしていた
私のやっている事をなんだか、「馬鹿の一つ覚え」という言葉を使って批判することはできるが、多く覚えても少なく覚えても、上手くても下手でも批判の言葉が見つかり、ことわざで「二度あることは三度ある」と「柳の下のどじょう」の関係のように利益がなかったり、利益があってもその人では利益にならずにダメだったり、都合が悪ければなんでもありである。
「何のために何をすべきか」という偏桃体や大脳新皮質の働きを、人が要求したり話しかけたりしないことと、持っている自分にとって良いと思える欲求や規則が天命で宇宙の不変の真理であると錯覚する事をある程度正しい知識や思考によって妨害するとあっというまに意欲が下がり、成績が良くても悪くても評価が落ち、悩み、多くの周囲の人が考えることから外れて一般化できることを正しく考えると言う愚行(テストを見ればメジャーが誤っているのは正しい)を犯したのでメンタルを気遣って病院にくるのでもれなく統合失調症に罹患し、職業がプログラマになる。