切りもちと光学迷彩の特許

佐藤食品工業と越後製菓の餅の筋の特許争いで越後製菓が勝利したがえらく怖かった。
アルミニウムも大腸菌も皆触れること出来ないくらい恐れ多いものだったのかもしれない。
この餅の特許は半導体特許の争いとほぼ同様なものなのでこんな感じになるかもしれないが、
1+1=2という式に特許をかけられたり、違うPCの箱に同じように通気口があることを批判したりするのと同じくらい怖いものだ。
二つは独立に思いついてもこういう風になり世の中は冷たく誤っていると感じる。
前に光学迷彩(高額明細と一番最初に出て来たが三和銀行の伊藤素子さんのハッキングのせいかもしれない)としてダイムラー・クライスラーのメルセデス・ベンツのものを出したがBAEシステムズから軍用の赤外線光学迷彩が出ていることが判明しており、形状や物性がゴムの弾性物体で、アミロペクチンの含水ペーストの餅と少しかぶっており、特許が同様に争われる可能性がある。
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