土地が生産できる限度の二倍の食料を持たせて3500人をある土地に移住させると収穫前の9月に周期的に飢饉が生じている。
食料が不足すると予測される2ヶ月前から10%が死亡する。
全部そこをついて一ヶ月以上経過すると全員死亡になる。
狭い土地ではそんな風になったかもしれない。
こんな感じの記述も見つけたがどんなもんだろうか
http://www.city.yurihonjo.akita.jp/yashima/kinenkan/kikin01.htm
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この時代の農民を極度に苦しめたものの一つに飢饉がある。その被害は、三年ごとと称せられるほどに周期的連続的なものであり、近世農村生活の破滅を招くほどのものでもあった。当地方においてもこの飢饅が数えきれないほどに発生しているが、当時のことは、今もなお語りぐさに伝えられ、或は文献に書き残されている・中でも被害の最も多く、近世における東北の三大凶荒と称せられている宝暦、天明、天保年間の飢饉についてその概要を記します。 |
不足すると予測される2ヶ月前からの死亡率を2%にすると結果が大きく異なるが、
経済の予測を難しくしているあの有名なコルモゴロフ多様性やバタフライ効果の出現の原因であると理解している。
gnuplotでパイプ処理してリアルタイムにグラフィックが出てくるようになったが、これだけで売っているようなCGムービーを頑張ればできる。
CGソフトよりもリアルタイムにべん毛を動かしたり、地図の上でミサイルを飛ばしたりしなければならないのでこれで十分な気がする。
最終的にスケールを拡大してスパコンに突っ込むだけなのだがそのうち初任給でやりたいと思っている。
- #include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <unistd.h>
#define GNUPLOT_PATH "/bin/gnuplot.exe"
int main()
{
FILE *gp;
gp = popen(GNUPLOT_PATH, "w");
if(gp == NULL){
fprintf(stderr, "Oops, I can't find %s.", GNUPLOT_PATH);
exit(EXIT_FAILURE);
}
fprintf(gp, "set terminal x11\n");
fprintf(gp, "set xrange[-10:10]\n");
fprintf(gp, "set yrange[-10:10]\n");
fprintf(gp, "set zrange[-10:10]\n");
int i;
for(i=0;i<3000;++i){
fprintf(gp, "splot sin(x+(%i*pi)/33)\n",i);
sleep(0.3);
};
fprintf(gp,"quit");
fflush(gp); /* Don't forget to flush the buffer. */
getchar();
pclose(gp);
exit(EXIT_SUCCESS);
}
midi2lyでMIDIからlilypondファイルに直して、LilypondというオープンソースのソフトでPNGにしたのだが和音が多すぎて壊れた。