気体の分子内エネルギーと分子間力を含むエネルギーの式があったが、二原子分子はかなり理想気体のものと違っていて常軌を外れているのだと思う。
気体の空間内の運動エネルギーに分子の回転や振動によるエネルギーEを足し、さらに分子間力Vも足している。
分子内エネルギーもマクスウェル分布に従うが、空間の運動エネルギーを分子内エネルギーに変えれば、エネルギー保存則に反せずに反応の平衡を変えることが出来る。
二酸化炭素は状態方程式からのずれが極端に大きいが分子内エネルギーのせいでないかと勝手に今日は思っている。
ファンデルワールスの状態方程式で考慮されているよりも分子内エネルギーは大きいとまだ何もしていないのに断定している。
気体の空間内の運動エネルギーに分子の回転や振動によるエネルギーEを足し、さらに分子間力Vも足している。
分子内エネルギーもマクスウェル分布に従うが、空間の運動エネルギーを分子内エネルギーに変えれば、エネルギー保存則に反せずに反応の平衡を変えることが出来る。
二酸化炭素は状態方程式からのずれが極端に大きいが分子内エネルギーのせいでないかと勝手に今日は思っている。
ファンデルワールスの状態方程式で考慮されているよりも分子内エネルギーは大きいとまだ何もしていないのに断定している。