最近判明した事

　最近判明した新事実がある。

・ΔCheZの大腸菌には走化性だけでなく遊泳能にも影響が出ている事

・セリン程度の分子では水分子との大きさの比があまり変わらないため、抵抗の値をブラウン運動において用いられる球体の流体抵抗とすると大きさが誤る。　

　どうしようかという感じである。

　気体分子の考察はお休みのはずなのだが、アレイ型になっている二原子分子がジャイロ効果を有しているかがえらく気になっている。

　ある軸を中心として回転運動するとき、その軸自体が移動しようとすると回転運動量が低下しながら元に持ち直そうとする力が働くのでその効果があると少し直線的に飛ぶ可能性というのが考えられた。

　大昔に回転しているのは判明しているだが、ジャイロ効果というのはどうなのだろうか？

　頑張って社会の利益になる人物になろうとして、上手くいかない要因を探すと良いとされていることが悪かったという結論になって敵になる人物はいないはずなのだが、ある日、ある部分ではあっという間になれるし正しくない方が正当であると思い知らされること

は頻発する可能性がある。

　スポーツをすると怪我や疾病が増えるとか、お茶で興奮して眠れなくなるとかガンに効くとされる細胞増殖抑制効果はすでにあるガンの増殖抑制以外には毒に他ならないというような科学的に当たり前の様な本当の要因が正しく言うと社会正義に反するという結果に終わっているわけでこの世界のイメージから外れたダークサイドの発生要因となっている。

　

　昨日、「’UMAMI’が世界を制す！？」というクローズアップ現代がやっていたが、中々良かった。

　国谷裕子さんが毎回美しく凛々しく報道してくれるのを楽しみにしており、紹介される数々の事がらも輪郭がきっちり浮き立って見える気がしていて、昨日のテーマも内容の性質に関わらず姿勢が良いと評価している。

　きっちりして時間が守られるのは社会の基本だからどんなに内容が悪くてもそれが出来る人は付き合いたいと思うと言う発言を聞いたが、自分に足りないポイントはそこである。

　人と一緒に居る時は意外にも準備も時間厳守も出来ている気がするのだが、いつの間にか希薄になって時間がたってくると人との関係性の上でやっていたその行為が思い出されなくなる事がある。

　人と一緒にいない人の特徴がそのまま人が避ける特徴となった時にこの世界というものの仕組みが良くわかるようになったのだが、国谷さんはそんなこと気にせずにキッチリさんなのですごいと思っている。

　人が居ない時に人間関係の方法を学習しようとしていつの間にかアニメを見ている人が居ると思うのだが、それより国谷さんを見習うべきだと思う。

　大学にくる前に女性の悲鳴を聞いて、しばらくするとパトカーの音が聞こえたのだが、来る途中に見ると捜査員がかなりいっぱいいてえらいことになっていた。
　これが理由らしい。

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「家に刃物男押し入る」との通報
（宮城県）

■ 動画をみる

きょう午前９時半頃、若林区石垣町に住む女性から、勤務する会社を通して「ストッキングをかぶり、刃物を持った男に突然家に入られた」との通報が警察に入った。警察官が駆け付けた所、通報した女性の家に男の姿は無く、警察で男の行方を追っている。

[ 3/1 11:58 ミヤギテレビ]

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　ろくでもないことだが、連絡の仕方も犯行の目的も姿も時間もおかしいわけで恐るべきことだと思っている。