goo blog サービス終了のお知らせ 

chargeのブログ

人のブログを見て真似して書いていきます。似たブログを見つけたら教えてください。

勝共連合と原理

2013-01-07 10:22:58 | 雑記
 なぜか統一原理協会を調べているうちに勝共連合という政治団体に当たったのだが、どちらも創始者は文鮮明である。
 日本の有力な政治家が何故か講演会に出ている。
 思想・宗教・結社の自由というものがあるので確かに認めないといけないのだろうが、なぜ、朝鮮のキリスト教系新興宗教にそんな力があるのかよくわからない。
 韓国でもヤバイ話になっているし、日本では微妙に暴力団とかぶったり、会社ごと原理だったり、一時期問題だった気がするのだが強いので気にしないのだろうか。
 話の内容が宗教であって、聖書という物理的な法則性の記述や対処において正しくないことを正しいとすることが約束されている文書を基本とするため必ず思考・行動が実態から乖離しており、その人のすることは誤っていても根本的なところで訂正されないことは折り紙つきの人間を応援しているということは、やはりいろんな意味で正しくないことは正義なのだとみんなに教えてくれているのだと思う。
 統一原理協会がメッコールを販売していることを前に書いたがコーラの模造品であるにもかかわらずノンカフェインであるが神経薬理の知識を持っているのは当然のことでそれを利用した気配があるというところが非常に恐ろしく、実際に科学的な方法を使用しているが、宗教として物理法則に反したことを信者に教えていることの現れだと感じている。
 オウム真理教にも同じ側面があったが、実際にテロを行うというよりも、イメージ先行のものを実現しようとしていたように見せながら実際のところ法律を新しく作ったりして名前を残そうとしたり、水道水にフッ素が添加されるというオカルトサイエンスを封じようとしたりしているとしか思えない動きをしており人間は意外にみんな難解なことを考えすぎているように感じる時がある。
 実際のテロであったら、同じ資金規模で、自分たちで実際に考えてやっていた、ガソリンを100k?買って街を焼いたり、シアン化合物を大量に入手して撒いたり、電線を切ったり、電波妨害したり、トラップを仕掛けたり、マシンガンを使ったりができたはずなのだがインフラに対策強化のための規制がはいるのが嫌な俗物の指示にしか見えない。
 宗教の話題はしてはならないし同級生には見た感じほとんどいないのだが、人間として不都合なのはそのせいと思えなくもない。


数学・自然科学からオカルトへ

2012-12-30 09:49:08 | 雑記
 昨日は何かの発見ラッシュだったが、頭を一時的に離すために実家にきたついでに、適当なオカルト推測をすることにした。
 ・うちの神棚にある札は、八坂神社、浅間神社、大前神社であり、それぞれスサノオ、コノハナノサくヤ(ニニギと関連)、オオクニヌシノミコトであり、草薙剣つながりである。
 ・草薙剣などの三種の神器や仏教用語を話すことは禁止されていないが忌みであったとされている。(早雉になると馬鹿にされる)
 ・宗派は天台宗であり、日光東照宮でも用いていた茗荷紋で十三詣りにいく。そこから大昔は摩陀羅と推定される。
 ・茗荷はチューラバンダカの象徴と言われていて、物覚えが悪かったりして用語や内容を覚えていないことになっている。
 大昔、こういった宗教が非常にメジャーだった話が複数残っているのだが歴史研究家でないし、重要と思わないのであまり時間をかけて原点を当たらないが、Wikipedia「中世日本記」の項目には以下のような記載がある。

 第六天魔王と天照大神

『沙石集』には、伊勢神宮の神職に聞いた話として、次のような記述がある。

天照大神が日本国土を創生した際、海中に大日如来の印文があるのを見て鉾で海底を探り、その鉾から滴が滴り落ちた。その様を見た第六天魔王は「この滴が国となって、仏法流布し、人倫生死を出づべき相がある」として、この国を滅ぼそうとした。天照大神は、これに対し「我は三宝の名を言わないし、自らにも近づけないから帰り給え」と言い追い返した。この約束を守るため、伊勢神宮では僧を近づけず、仏教用語は隠語にしているが、実は内心では深く三宝を守っている。

また、同種の神話は『平家物語』、『太平記』などにもあり、この約束の証拠に第六天魔王から貰ったのが神璽であるとする。(中世においては八尺瓊勾玉は印であるとされていた)なお、『通海参詣記』では約束をしたのは諾冉二尊という。

このため一時期の関東では、天照大神は『虚言ヲ仰ラルゝ神』であるとして、起請文などの誓いの対象から外されるといった現象が起こったという指摘がある。

 理趣経にも大日如来は他化自在天(第六天魔王がいるところ)にいるという記載があるのだがこれと関連があると考えている。
 摩陀羅や立川流が邪教になった理由というのは神道と混ざった上に、禁欲的に生きるより子孫が反映したほうが良いというふうに行った結果であると勝手に思っている。


名古屋のたてこもり

2012-11-25 10:31:28 | 雑記
 名古屋で立てこもりがあったとか、昨日の夜にテレビで見ていたが、昔、ガソリンをまいた名古屋たてこもり放火事件のことを思い出した。
 ガソリンが音速以下で燃焼するスタグフレーションで室内圧力が上昇してガラスが割れたようにみえたが、ガソリンにいったん火がつくと、その熱で急速に気化して爆鳴気が発生したりするので実際にはスタグフレーションからデトネーションに移行したのかもしれない。
 そこらじゅうにそのサーモバリックをおこす危険物があるのにいまだに世界がそれほど危険になっていないのは、人間が思いつかないからであると良く感じる時がある。
 換気の悪い実験室にエタノールを大量においておいて爆発事故を起こした人間が今までいないのはなぜだろうかと思うぐらいにエタノールは使用されているが、濃度が高くなると臭いで居られなくなるので事故が生じていないと推測する。
 そんなことからガソリンに強烈な匂いをつけると事件や事故が発生しずらくなるように考えている。 
 今回の立てこもりでは、ガソリンの様な引火物がなかったが、知っていて模倣している様であるのにどうして危険度を下げてニュースのネタになるような事をする人間がいるのか不明である。
 爆発物においてもトリアセトントリパーオキサイドより硝酸尿素の方がコストも安全性もよさそうであるのに、使用されないのに似ていると思っている。 



 昨晩、ボーリングで横穴を掘って地下ケーブルを施設する夢を見たが、実際にはありえないとされる有線盗聴を実現する手段のように見えたのだが何のケーブルなのかは定かでない。
 その方法ならば末端でコンクリートに接触出来れば、コンタクトマイクを使って首相官邸でも、1000m以上離れた所から盗聴できるのでやられかねないのだが、誰も発見しないので危険性はない事になっている。
 同じ方法で秘密回線を施設できるので民兵にそれをやられたら捕まえることがより難しくなること請け合いである。
 もうひとつ使える武器としてサリンが考えられるがそこまで人間がやろうとすることなど誰が想像するのだろうか
   



ネオランガを観たい

2012-11-23 10:03:30 | 雑記
 基本情報技術者の出題範囲が広く片手間で間に合わなかったばかりか、アルゴリズムでしくじったわけだが、気晴らしに昨晩は海外の動画投稿サイトのネオランガを見た。
 いずれはDVD-BOXを買おうと思っているのだが、中学一年生の時に友人にCMだけ見たことを喋ってあまりよく見られなかった思い出がある。
 2話の骸骨に仕掛けたスピーカーが気になるのだがそんなことはどうでも良い。
 パイプラインが完成する頃には就職して買っているということに予定ではなっている。
 オープニングがとてもかっこよいと思っていたのだが、ガンダム好きとはかぶらないらしく、最近のアニメとは連続性が少ない部類に属しているのが悲しいと思っている。
 「機動警察パトレイバー」や「攻殻機動隊」にあった雰囲気が最近うけないのはどうしてだかわからないが、多少シャープな生っぽい、多少本音の主張が入った雰囲気が最近抜けて、気の抜けたサイダーのように感じている時がある。
 「戦闘妖精雪風」を見てからからエースコンバットを借りてやってみたり、いろいろやっているが、最近思い至ったのはコンピュータ内部の動きは現実世界の動きでないと一般市民がみなしていることである。
 ゲームなどはその思い込みを強化しようとするが如く作っているが、実際のところ早くてよくわからないだけで、人間の何億倍も現実の働きはしてくれている。
 最近、大腸菌の温度による運動変化が明らかになってから狭い空間を恒温にして大腸菌を観察する装置が欲しくなったのだが、売っていないだろうか?


  





プロスタグランジンとエ○ゲー

2012-11-14 21:33:09 | 雑記
 重要度の低い情報の事をガーベッジに内情的には分類して、消費者との差別化を図る出版の様な業界があるが、アニメや漫画は経済力が低いととらえていたり、エロは社会的地位が低いととらえていたりするそれに分類される代表に近いものである。
 アニメや漫画とエロが合わさった業界はその中の最下位に近いランクであり、エロゲーは抜きんでていると大学時代には評価していた。
 人間は基本的に子供・青年の時は経済的にも社会的にも低い地位にある事が多いので、その人間の状態自体が良くないと思われ、それらが好むものはその原因だと思う場合が多いのでそうなっているように見えているわけだが確証はない。
 しかし、おそらくアニメや漫画を含む人の行動を模倣したりかけるようになったり、綺麗に見えるように努力したり、人間関係を持って、性的なアピールを行って異性を引き付け、子供を作る練習や実践をするのは、実際には人間の社会参加の本質的な部分であると考えている。
 おそらく、その向上する意思に伴う未経験の状況における知識不足による失敗、危険な性感染症による再起不能な状態の様なものによって今までの評価を下げ、禁止規則が幅を利かせているのだと思うが、ある程度治安が良く、少子化傾向のある国では、しないより評価が今では大概は下がらないのかもしれない。

 あるとき、高校生の時にできなかった、そのゲームをたしなむことにしたのだが、大学で支給されたPCはMacBookでありインストールできず、半年ぐらいして手に入れたWindowsとLinuxのマルチブートのPCはほとんどが学校の拾いものだった。
 実際にやってみたのだが、愛情を向けるには社会の風が冷たいとストーリーを進める間に思うようになった。
 教授が「プロスタグランジン」について力説していて、精液に多く含まれていることを鼻息も荒く語った事を思い出した時に女性がそれを粘膜という粘膜から吸収したがる描写の謎が少し解けた気がした。
 プロスタグランジンは平滑筋収縮作用があり、経口摂取や腸粘膜から吸収すると下痢になり、子宮や膣で吸収すると収縮し、黄体の縮小、堕胎されることがあるのだが、男にとっても女にとっても機械やコンテンツはいまだに真似できないもっと違う感覚が発生し、それを実現しようとしてもがく作者の苦悩であり、欲求を述べたのが本当に男なのかということが直感として思い浮かんだ。
 
 書いても見ないであろうブログであり、あるはずの批判や要求をされないのでそのままになっている事を知らせる目的で書いているので今日もそのままである。
 社会的に根本的な部分で一番秘匿していて、知識を得るとか機会を得るなどの行為のどこかで今の日本では大抵規則を外れる事を要求するような最悪の地位に性があるわけだが、ドライにクリティカルに印象良く、規則を外れず、外れるような規則を作らない努力と工夫があまり私に大勢の側が行っている行為として見えたことがない。
 それはどう良いのだろうか。
 状況を改善しようと思い立ったのが失敗のもとだった私には言うことが出来ない。

ソースコードの表示

<style type="text/css"> /* Source Code CSS */ pre.code { font-size: 12px; /* line-height:1.2em; */ border:1px solid #aaa; background:#f0f0f0; padding:0.5em; overflow: auto; } pre.code span.tag { color: #0000ff; } pre.code span.attr { color: #000; } pre.code span.value { color: #900; } pre.code span.str { color: #009900; } pre.code span.num { color: #009900; } pre.code span.keyword { color: #0000ff; } pre.code span.rem { color: #909; } pre.code span.variable { color: #500050; } </style>