goo blog サービス終了のお知らせ 

chargeのブログ

人のブログを見て真似して書いていきます。似たブログを見つけたら教えてください。

通信障害の原因

2013-02-01 10:16:31 | 雑記
 部屋の蛍光管が切れかかっていて、そこから出る電磁パルスがルータに影響を与えているのが障害の原因だった。
 蛍光管を外してみると確かにネットにつながるのでそう思っているのだが、因果関係が無線の電磁波であると妄想と呼んでいるものと同じにしか見えない。
 統合失調症の症状に電磁波攻撃を恐れたりする描写があったが、毒を恐れたり、地雷を恐れたりするのとそんなに変わっていないのではないかと思われるがそんなことで精神科に連れ込まれて人生を終了する人間もいくらかいるらしい。
 
 昨日、「灼眼のシャナ」の最新刊の話題を持ち出したのだが、途中で読み始めると一つも解らないし、ノートを取らないと読み進められないという感じであって、そこで学習したことは実際の役に何にも立たないというので、苦痛な気がしたことを話してしまった。
 消費者が現実から離れて生産者になれないという構図を作れば利益が上がるという職能の有用性の話をする昔のヤクザ的なものがいたが、この職業は極端に読者と著者が離れていないというので逆にそこを持ち上げて消費を生み出そうとするあまり、ただでさえない現実世界での関係を想定以上に壊してしまったというヤクザもいないでもないかもしれない。
 著者は真言宗を設定に組み込んでいるが本当にかなり信用している許永中と同じ西日本の人であるようにも感じられ、東日本で仏教用語や三種の神器の名前を家庭内で用いないことを戒めとする天台宗の摩多羅や真言立川流を本当に行っていたと思われる家のことなどを「紅世の徒」の負の側面の設定に思わず入れてしまわれることを想定しなければならないと思っているわけだが、それは私が言ったときで、他の人が言うと味方になれるのかもしれなかった。
 虚構でも敵の設定に被った人物というのは現実世界でも同じに感じてしまわれるので描写するとかえって都合が良くないように感じるわけで敵味方がいるノベルというのは書いたり読んだりするとどうも変な感じがして自分としてはやめてしまうし、読者としてはたぶん代替物であってもコミュニケーションが取れた方が面白いのではないかと思っているが状況的に書きづらかったり、発言しづらかったりしそうではある。
 「コミュ力」という言葉が横行しているが、コミュニケーションをするだけのアドバンテージを持っていることを測っているのだというのが見えているわけで、正直、各種メディアにある、まずどうしてアンケートに答えるのかも解らない一般市民から少し離れたような素性の知れない人物のありそうでない体験談を書くヤクザ的なものがそのネタとなっていて、実際にはコミュ力のある人間というのは、卒業文集をやめたり、年賀状をやめたり、お見合いのダイレクトメールを無くしたり、友人でもメールを送らないのが礼儀にのようにコミュニケーションの方法を変えても事前打ち合わせがあるかのように即座に方法を変えたりできる仕組みを持つ作為的に利益を囲い込むネットを有している可能性が頻度的には疑惑が持てる(暴力団と宗教団体と政治組織を合計すると日本人の20人に一人はそういったネットワークに関与している可能性がある)状況で間口がないとあっては自分には虚ろな言葉にに聞こえる。

 




ネット障害

2013-01-28 11:54:07 | 雑記
 昨晩から、ホームページに断続的につながらないが、ルータかDNSが不調なのだと思われる。
 遠近感がつかめないのだが、学校でアクセスして試そうと思う。
 DNSが不調をきたすというのはDNS毒かもしれないが事故か事件かは不明である。

 Androidアプリを作ってスマホに入れてみたが、xmlのインターフェースのコンパイルが失敗して、必要な簡単な機能のプログラムが出来てもまったく意味がない感じである。
 Jw_cadを習得できた(図の張り付け法の時に寸法指定を忘れて長らく見えなくなっていた)ので昨日話したパイプ爆弾の回路図を書いた。
 かなり長期間にわたって動作する、仕掛けるときにゼンマイタイマーで間をおけるようにして、傾斜スイッチでスイッチが入ると電磁石でスイッチが入って電流が流れ続ける簡単で安い仕組みなのだが、今まで無いのが不思議だと思った。
 地雷やトラップのように使えないこともないので汎用性が高く危険で、それが発見されたら一年ぐらい探し回ってもらうまで外に出ない方が良いぐらいには思う。
 爆弾を知らない人に爆弾の脅しは通じないのだが、爆弾が非現実で笑えるのは相当な文系だと思う。

  昨日の水素の燃焼についてなのだが、燃焼すると大きく分子量が減少する気体というのが思いのほか見つからない。
 エンジンサイクルは分子量が変わらないことを基本とした蒸気機関サイクルを親としているので、変化するサイクルを書いているところを見たことがない。
 増えるのは自己反応する物質でかなり多いのだが、ニトロメタンを使うのもエンジンが壊れるのでやめた方が良いと思う。

  核融合実験炉を茨城でやるといっていたので核融合についてに計算するとΔU=100keVぐらいで現実に核融合が金属格子中でできると言えないのだが、実際に陽子が低速で不確定に動いていると迂闊にも異常接近して何事か起こってくれるのではないかと考えた。
 異常接近して核斥力で反発する猛烈なエネルギーを時たま生み出して、そのエネルギーで核融合とかしてくれると面白いのだが温度を低くすればするほど融合するなどというのはありうるのだろうか。
 エネルギーの取り出しに向いていないのは確実であって意味はない。

 




人にどういう態度を取ればよいのか

2013-01-20 10:00:49 | 雑記
 最近、人を注意するときにこぶしを振り上げた人間にはこぶしを向けないと伝わらないというので、微妙に親にその態度を取らないと実際のことでも受け入れないので衝動的に見えることを作為的に行う時がある。
 どうしてそのことで精神科に送る勇気が起きないのかというと、自分や周りでやっていた訴えと似ているからである。
 とにかく、違うことをしてはならないというのは最近難易度が高く、80年代と同じファッションや暮らしをすべきなのだが、まったく気分が伝わらない。
 そんなことが最近の考えなのだがとちりそうなので頻繁には使用を避けるべきだと思ってはいる。
 

 この前のある物体の面での気体分子の反発を計測するのに小型のシンクロトロンを使うのは良いと思っているのだが、加速できるリチウムイオンのような電荷をもった原子を当てて正しく計測できるのかが疑問である。
 どこかで使わせてもらうかもわからない。
 
  大腸菌の実験がうまくいっていなかったのだが、CheAとCheAsの転写をするポリメラーゼが違うと解決できる気がする。
 何が転写しているのかを調べるのが本当は一番初めにすべきことでも思いついてくれないし、許可されない。
 生物学は物理や化学より応用が狭そうに見えて、物理現象として複雑で地球上では遭遇頻度が高く、それについてそれらを用いて説明するので同じと言えるのだが、工学・化学系は過去の実績が大きいので、生物学よりも重点が置かれていたりする。
 生命科学は、実はデカルトやそのほかの哲学と異なるため伸びなかった分野であって、潜在的需要は最も身近であってそれ人間自身であるため結構あると考えてそっちに行く人は多いし、実際に社会や人間について考えるときに基本的考え方として一番向いている方に入っているとは思っている。



 



笹子トンネル天井版崩落事故はどんな感じなのか

2013-01-16 02:28:59 | 雑記
 笹子トンネル天井板崩落事故のあとの天井の写真を見ていたが、横流換気方式で中央付近の天井の色が左右で違わないのかどうかが気になった。
 事故直後のトンネルの様子

天井版撤去の様子 
  上の状態では左右とも色があまり変わっていないが、下では左右の色が変わっている。
  横流換気方式では排気と吸気の通気口が固定されて変わらないので左右の色が長年の使用によって、下の写真のように変色すると考えられるのだが、上の写真では天井板があったにもかかわらず変色が少なくなっている。
  下の写真は排気側の出口付近で色が濃いとは思うのだがやはり、上の写真においても光量不足だが左右の色がもう少し変色していた方が自然で、物体が接触しなかった部位で煤が禿げていたり爆発のようなものがあってもおかしくはなかったと思しき状況が多少あると思われた。
 もし、テロだと言うなら、爆発性気体の種類、気体の拡散・滞留のさせ方、着火方法、目的が状況証拠から解らねばならないが、多分見つからないので、やはり、ボルトや金具が老朽化していたことに原因を求めたほうが良い気がしてはいるのだと思われる。
 
    ケプラーの法則を擬似的に実現するためにクーロン力を用いた装置というものを作ってみるとケプラーの法則が成立しているのかどうかわからず不安である。
 今だに天動説の中にいるのと大して変わらない感じがしている。
 もし、クーロンの公式の位置エネルギーが誤っていたとすると、励起スペクトルの波長が想定より短くなる現象に見舞われる可能性があるとか、いろいろ想像するがやはり解決しているはずだと信じている。
 Borh半径が実はもっと小さくてだったらどうするかを考えるが、きっと重力は無視できると信じたい。
 電卓で計算すると確かに6×10^-43m・s^-2という大きさになったが無視してよいとは思う。
 Yahoo知恵袋でmathematicaすら答えてくれない問題に容易に答えた人物がいたが、第一象限にあるグラフを積分したときにおかしいと思わないのだろうか?


積分で1/x^2 はどうなるのでしょうか?

    2
    件

    質問者:tomton008
    投稿日時:2009/02/08 03:41
    困ってます

Sは積分の前につけるものです
S dx =x
S x dx=1/2x^2
S 1/x dx=loglxl
まではわかったのですが
S 1/x^2 dx
は一体どうなるのでしょうか??

通報する
この質問への回答は締め切られました。
質問の本文を隠す
回答 (2件)

    最新から表示
    回答順に表示
    ベストアンサーのみ表示

No.2ベストアンサー20pt

    0
    件

    回答者:owata-www
    回答日時:2009/02/08 04:01

まず、全部 積分定数Cが抜けています。また、積分の前につけるものは “インテグラル”と呼び、そう書いて変換すれば出ます ∫

積分の定義というか微分の定義というかに戻って欲しいんですが
∫f(x)dx=F(x)の時、
(d/dx)F(x)=f(x)です。

また、微分で
(d/dx)x^a=a*x^(a-1)になります …高校数学の数3で習うかと
よって、
∫x^(a-1)dx=(1/a)*x^a+C
→∫x^adx={1/(a+1)}*x^(a+1)+C
となります。

つまり、
∫1/x^2 dx=∫x^(-2)dx
={1/(-2+1)}*x^(-2+1)+C
=-x^(-1)+C
=-1/x+C

です。
この回答へのお礼

ありがとうございます!
数3は習っていないので、これから図書館にいって何か本を借りてこようと思います。
今回の問題は理解することができました。
本当に感謝します!
通報する
生徒第一…だから 生徒1人1人と向き合う「1/1の教育」で生徒の自信と意欲を養います
個別相談会
受付中!
第一学院高等学校は全国47都道府県から随時入学できる広域通信・単位制高校です。生徒一人ひとりに応じた自他肯定感を育む教育、生徒自身が自分を意欲喚起できる独自の教育を実践し、また在学中はもちろん、卒業後もキャリア実現をサポート、「社会で活躍できる人づくり」に全力で取り組んでいます。
▼第一学院高等学校はこちら▼
http://www.daiichigakuin.ed.jp/
PR
No.1ベストアンサー10pt

    0
    件

    回答者:toshih2000
    回答日時:2009/02/08 03:54

すなおに、
x^n の公式に当てはめてください。

n = -2 として公式を使えば、求められます。
 

社会の暗黒面の証拠というものはあるのだろうか

2013-01-09 09:07:03 | 雑記
 基本的に人間というのは罪や批判を避けたいため、他人に不利益を働いて利益を得たことを隠したり、証拠を残さなかったり、概念から大幅に外したりする。
 暗黒面に関われる人というのは全体から見れば少数派であって、一生そこにいいるわけでもないので今でも部分的にしか知っていない人も多く、もともとモノをよく覚えていないのが基本である。
 しかし、組織を作って不正に心血を注いでいるので確かにアドバンテージが高く、意外にも終戦後のイメージと違って人間社会の賃金が高くや影響の大きいところに最近はいる可能性がありえなくもない。
 日本に確認されている公式に容認されていた暗黒面をおさらいする

   日本神話----江戸時代以前の古代社会システムの話なので、人間関係が規制の対象になる話まで入っている上に権威があり、多様な問題の思考的温床に。
     江戸時代----身分差別・伝染病
 大日本国憲法----ドイツ・フランス・イギリスから輸入。欠陥も輸入。日本のそれまでの状態とは大きく異なるため内情と外面が相違する原因に。
 
      ----東京興信所----精神科を含む民事解決(イギリスでは記録された実例有り)
          |
 渋沢栄一----第一勧業銀行----総会屋----経済ヤクザ・仕手集団----ねずみ講や宗教
           |
           ----理化学研究所----軍事用武器の生産----アルマイト----内外入り乱れたの研究妨害----吸熱速度考察のミスリードや欠損

 第二次世界大戦後に軍人だった人間が暗部に大量流出

 赤線廃止
 
 バブル経済とその崩壊----イトマン事件よりも巨額の事件も実は隠せているかもしれない。

  北朝鮮の工作活動と暴力団などの癒着

今ここ->電子化による経済的暗部の急速な縮小とやりやすい一般市民への電子情報を使った詐欺や実態との解離する情報の流布

 過去にも大きな事件はいろいろあったのかもしれないが、記録に残っていないので対策されずそれは成功しているものと思われる。

 日本の証券電子化の前後の株価下落は著しく、2009年1月の施行日に向けて公布日から株価が下がり続けるという事が生じ、ブラックが大きかった気配を感じている。  
日経平均株価の推移(2007年1月~2012年11月) - 世界経済のネタ帳

 しかし、科学技術が発展すると証拠と思っていなかったものが証拠になってばれる可能性があるので、必死に宗教なりなんなりでニグレクトしそうな勢いである。
 事後法の不遡及の原則があるが、それでも実態が判明すると危険とは考えられる。
 
 微妙に最後の理科学研究所については「エルフェンリート」や昨日のクローズアップ現代を見てからの空想が入っているのでほんとうは書かない方が良いと思われるが、
 素材分子の表面の分子反発の強さが弱いと、素材表面で発生する流れが最初遅くなるが、摩擦で加熱し、表面により軽い空気の層を作って効率が上昇するということを考えていたので思わず書いた。
 鮫肌かっこいい。
  フローチャートのどこかにここにあげた組織の人たちがいると時々しくじるのだが、出来るところを全部電子化すると自分と同様に彼らの職もなくなることは確実だと思われる。
 直に基本的に経済犯罪が物々交換でしか発生しない時代がやってくると考えているが、人間が何をするのか本当に想像ができないので未来像というのは描きづらい。

ソースコードの表示

<style type="text/css"> /* Source Code CSS */ pre.code { font-size: 12px; /* line-height:1.2em; */ border:1px solid #aaa; background:#f0f0f0; padding:0.5em; overflow: auto; } pre.code span.tag { color: #0000ff; } pre.code span.attr { color: #000; } pre.code span.value { color: #900; } pre.code span.str { color: #009900; } pre.code span.num { color: #009900; } pre.code span.keyword { color: #0000ff; } pre.code span.rem { color: #909; } pre.code span.variable { color: #500050; } </style>