こっちに来ないし,戻ってきていないと言う.
住所が一部誤っていたという事になっているが,どこに行ったのだろうか?
やぎさん郵便恐るべし.
「精神科」というところは本当に都合の悪い人間を入れるところだったので,未だに行動も社会的権限も無くなり面倒くさく無くていいし,裁判もいらないと怠惰に考えて入れるわけだが,本当にそれが出来るほど不当なところだったので,海外との比較,過去の事件などで規制はほとんどなくなっている.
統合失調症より,「てんかん」の方が明らかに危険なわけだが,ほとんどが遺伝病であり,歴史上でも偉人が罹患しているためイメージの問題により,友人関係があまりなくならないし,基本的に精神科に入院しない.
統合失調症は,明らかに差別されるわけだが,差別の正当化の理由として最も正しいものの代表であったからだ.
しかも,明確な症状が無くてもそのカテゴリーに入る.
ところが,基本的に治さなければならないと言う態度をとっているうちに本当に治そうとするので,都合が悪い事をしたので違法な手段を使って精神科に行かせても思ったようには詐病が成功しない.
将来的に,精神科が脳の検査をしなければ,脳の損傷かどうか分からないので,誤診を防ぐ意味で,脳の検査や行動テストなどを基本的に行うようになる可能性は高い.
「処罰」と「治療」はたいていの人はより他者の利益を低下させない行動・態度にする事を考えてしているはずなのだが,二度と回復不能な状態に持っていくと根本的な過ちになるのではないかと思っている.
なんか最近,ヒッグス粒子を見つけたらしいが,高校生の頃,常温核融合の事を調べていたのを思い出した.
粉体の水素吸蔵合金に重水素を十分吸蔵させたものに,高い圧力を瞬間的にかけると,爆薬の数十倍の高密度の熱が出て,金属がプラズマになる事が書いてある大砲の会社の特許を最近見たが,自分の研究の論文を頭に詰め込むのを妨害している.
常温核融合より現実味があり,実験で有る程度確かめられているが,金属結晶格子中の水素が不確定原理によって異常接近していて,圧縮するとさらに距離が近くなり,融合の頻度が飛躍的に上昇するといった,私の空想理論上の現象は誤った推測なのだろうか?
爆薬->金属水素化物->重水素ートリチウム高密度ポリエチレン・水素化リチウム->U238(劣化ウラン)
の順でU235を使用せずに核融合・分裂反応を行う兵器を考案しても,実験の申請や許可が取れないので虚構であるが,ウランを使用しなければ許可が下りるかも知れない.
圧縮してみて,本当にその発熱があるか確かめるのは今日でも出来そうだ.