輸血でCJD感染 2006-02-12 00:02:16 | 国際関係 共同通信社のニュースによると、英保健当局は9日、牛海綿状脳症が感染して起こるとされる変異型のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の感染者から輸血を受けた患者が、同病に感染している可能性が高いと診断されたと発表した。輸血を通じた感染は英国で3例もあるそうだ。なんでも、今回の患者は輸血から8年後に発症し、現在治療中だって。英国ではこれまでに160例が確認されてて、154人が亡くなっている。致死率96.25%、今のところ不治の病である。 #社会 « キムチ大王 | トップ | 悲しい »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます