大阪他2県で1994年に発生した連続撲殺事件の被告が上告したそうだ。俺は犯罪者の人権を擁護するつもりはない。被害者の人権を擁護すべきである。法律で上告することが被告の権利として認められているから仕方ないけど、蹂躙された被害者とその家族の人権や人生をどうやって償うつもりなのか。まずそちらを明確にすべきである。複数の人間の命よりも価値ある手法で、どのように被害者の人権を回復し、被害者家族の人生を幸福にできるのか。因みに俺はこの質問の回答を知らない。失った人の命を取り戻すことが出来ないのだから、被告はせめて刑死にて罪を償え。罪を犯した事に加えて、刑務所にて我々の血税を浪費しているのだから。ぬくぬくと働かずに血税を浪費する輩も嫌いだが、人権を蹂躪する犯罪者はもっと嫌いだ。せめて犯罪が減るために体を張って頑張ってもらうしかないな。Junkに出ていた死刑囚のように、刑死の瞬間を映像に収めて初犯の奴らに独房で夜中に観てもらうか。宣告を受けた時は笑みを浮かべた彼らも、監獄から刑場までの間は哀れな姿であった。大量の汗をかき、落ち着きがなく、叫んでいたぞ。
本稿の出典
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051019-00000053-jij-soci
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