じゃじゃ丸に無駄に心拍数を上げて、ちんたら歩いてた私が見つけてしまったもの。
私「くまさんカステラだって~!見に行こうよう!」
N「はいはい。からすちゃんもしょうがないわねぇ。」
なんなの?その無駄にお母さんみたいな言い方!
私が痛い子みたいじゃん!
という私を置いて一目散にカステラ屋へ向うN。
私「ねえ、Iちゃん。……N、こっち見もしないよ。あいつのが行きたかったんだよね。絶対。」
Iちゃん、爆笑しつつ頷き、その様子を気付いたNに「も~。カラスちゃんたらIちゃん脅迫しちゃダメじゃない!」
いや、寧ろあなた様。
カステラを見ただけで満足し、てくてく歩くと。
予約制の宴会場がありました。
確か…五千円くらいだったかなぁ。毛布付でした。寒いもんな。
「…なんかさ。遊園地として間違ってるよね。」
「言うな、それは言うな。」
そんな風に騒ぎながら。
それでも矢印に沿って歩いていくと
残念な事に写真が綺麗じゃないんですが…。でもすっごく綺麗な桜でした!満足!!
…の前にどうしても園内で団子を食わなければ!
…風は吹き、寒いのです。
私「ね~。ユナイテッド・シネマの中で食べようよ~。」
N「それじゃ来た意味ないでしょっ!」
寒い中、桜の真下のベンチは既に満員御礼状態だったので、なんとか桜が見える位置に陣取り。
夢中で食べ、園内を出ました。情緒も何もあったものではございません。
……団子は美味かったけど、寒さに負けました。
そしてあまりに寒いのと疲れたので、電車の前に駅前のユナイテッド・シネマの中でちょっと休んでいたところ、NとIちゃんが爆睡してしまいました。
おいっ!!
でも疲れてしまったのでしょう。やはり四駅間、徒歩大会は無謀だったようです……。
でもとても楽しかった花見でした
ところで。
あまりの素敵さに思わず写真をとってしまいました。
としまえん内のお土産屋さんのディスプレイ。
……良いなぁ、このセンス。
私「くまさんカステラだって~!見に行こうよう!」
N「はいはい。からすちゃんもしょうがないわねぇ。」
なんなの?その無駄にお母さんみたいな言い方!
私が痛い子みたいじゃん!
という私を置いて一目散にカステラ屋へ向うN。
私「ねえ、Iちゃん。……N、こっち見もしないよ。あいつのが行きたかったんだよね。絶対。」
Iちゃん、爆笑しつつ頷き、その様子を気付いたNに「も~。カラスちゃんたらIちゃん脅迫しちゃダメじゃない!」
いや、寧ろあなた様。
カステラを見ただけで満足し、てくてく歩くと。
予約制の宴会場がありました。
確か…五千円くらいだったかなぁ。毛布付でした。寒いもんな。
「…なんかさ。遊園地として間違ってるよね。」
「言うな、それは言うな。」
そんな風に騒ぎながら。
それでも矢印に沿って歩いていくと
残念な事に写真が綺麗じゃないんですが…。でもすっごく綺麗な桜でした!満足!!
…の前にどうしても園内で団子を食わなければ!
…風は吹き、寒いのです。
私「ね~。ユナイテッド・シネマの中で食べようよ~。」
N「それじゃ来た意味ないでしょっ!」
寒い中、桜の真下のベンチは既に満員御礼状態だったので、なんとか桜が見える位置に陣取り。
夢中で食べ、園内を出ました。情緒も何もあったものではございません。
……団子は美味かったけど、寒さに負けました。
そしてあまりに寒いのと疲れたので、電車の前に駅前のユナイテッド・シネマの中でちょっと休んでいたところ、NとIちゃんが爆睡してしまいました。
おいっ!!
でも疲れてしまったのでしょう。やはり四駅間、徒歩大会は無謀だったようです……。
でもとても楽しかった花見でした
ところで。
あまりの素敵さに思わず写真をとってしまいました。
としまえん内のお土産屋さんのディスプレイ。
……良いなぁ、このセンス。