私は最近の漫画があまり分かりません。
でも私は本屋の店員!これではいけないと思い、とりあえず休憩室に置いてあったジャンプコミックの『ブリーチ』を読んでみることに。
<あらすじ>
死神ルキア(略)
ぱたん
しょっぱなから私の理解を超える単語が出てきました。
モウアキラメヨウカナ………。
でもそれも悔しい……。
『ブリーチ』見ながら唸っていた私に救いの手が!
それは新人のバイトの子達です。
皆20歳になったばかりか、もしくは19歳。現役の『ブリーチ』読者です。
あらすじを教えてくれたYさん。
「この子(茶色の子)可愛い」
と言ったら
「織姫って言うんですよ。」
と教えてくれたOさん。
二人とも感謝です。
織姫ちゃんと言う子がちょっと気になった私に、Oさんは色々教えてくれました。
Oさん「主人公の一護の事が好きなんですよ。」
私「え?でもヒロインってあの黒髪の子じゃないんですか?」
Oさん「あぁ、ルキアですね。ん~、確かに彼女がヒロインなんですけど……。」
!!!
ヒラメキました!
要するに昔からある男女のあれですね、きっと三角関係ってやつなんですよ!絶対!!
んでヒロインがルキアちゃんって子だとすると、この織姫ちゃんは……
私「かませ犬なんですね!」
Oさん「………。えっとぉ」
なんか唯我独尊のOさんが困ってます。
私「違うんですか?」
Oさん「いや、確かにそうなんですけど…もうちょっと言い方ってものが。」
とりあえずかませ犬で良いみたいです。
あ~、すっきりした~。
…と思っていたら…
私「ブリーチ覚えましたよ!」
新人・Mさん「あ、今週のブリーチかなり面白かったですよ!」
私「織姫ちゃん、出てました?」
と、しばらく今週のブリーチを教えてもらってたんですが…。
私「えぇっ!?織姫ちゃんてかませ犬じゃなかったんですか!?」
Mさん「かませ犬って…。まだ分かりませんけど、ヒロインぽかったですよ。」
話の内容よりかませ犬じゃなかった方がショックでした。
灰になって「かませ犬じゃなかったなんて…。」と繰り返す私にMさんが
Mさん「かませ犬って何なんですか!」
と……。
あーっ!もうっ!!
「私の純情返せーっ!」
Mさん「かませ犬は純情じゃないです。」
ナ、ナイスツッコミ…
ブリーチ、今度読んでみるので怒らないでください………
でも私は本屋の店員!これではいけないと思い、とりあえず休憩室に置いてあったジャンプコミックの『ブリーチ』を読んでみることに。
<あらすじ>
死神ルキア(略)
ぱたん
しょっぱなから私の理解を超える単語が出てきました。
モウアキラメヨウカナ………。
でもそれも悔しい……。
『ブリーチ』見ながら唸っていた私に救いの手が!
それは新人のバイトの子達です。
皆20歳になったばかりか、もしくは19歳。現役の『ブリーチ』読者です。
あらすじを教えてくれたYさん。
「この子(茶色の子)可愛い」
と言ったら
「織姫って言うんですよ。」
と教えてくれたOさん。
二人とも感謝です。
織姫ちゃんと言う子がちょっと気になった私に、Oさんは色々教えてくれました。
Oさん「主人公の一護の事が好きなんですよ。」
私「え?でもヒロインってあの黒髪の子じゃないんですか?」
Oさん「あぁ、ルキアですね。ん~、確かに彼女がヒロインなんですけど……。」
!!!
ヒラメキました!
要するに昔からある男女のあれですね、きっと三角関係ってやつなんですよ!絶対!!
んでヒロインがルキアちゃんって子だとすると、この織姫ちゃんは……
私「かませ犬なんですね!」
Oさん「………。えっとぉ」
なんか唯我独尊のOさんが困ってます。
私「違うんですか?」
Oさん「いや、確かにそうなんですけど…もうちょっと言い方ってものが。」
とりあえずかませ犬で良いみたいです。
あ~、すっきりした~。
…と思っていたら…
私「ブリーチ覚えましたよ!」
新人・Mさん「あ、今週のブリーチかなり面白かったですよ!」
私「織姫ちゃん、出てました?」
と、しばらく今週のブリーチを教えてもらってたんですが…。
私「えぇっ!?織姫ちゃんてかませ犬じゃなかったんですか!?」
Mさん「かませ犬って…。まだ分かりませんけど、ヒロインぽかったですよ。」
話の内容よりかませ犬じゃなかった方がショックでした。
灰になって「かませ犬じゃなかったなんて…。」と繰り返す私にMさんが
Mさん「かませ犬って何なんですか!」
と……。
あーっ!もうっ!!
「私の純情返せーっ!」
Mさん「かませ犬は純情じゃないです。」
ナ、ナイスツッコミ…
ブリーチ、今度読んでみるので怒らないでください………