私が辞めている今現在、我がバイト先の本屋では一番の古株のMちゃん。
Mちゃんと店長は、実はそんなに仲が良くありません。
昨日遊びに行った時の事。
どうやら今月、一日だけ文庫売上の日計が書いていなかったらしく。私達バイトの仕事には月毎の文庫売上総計を出す…というのがあるので困ってしまったMちゃん。
店長に
Mちゃん「あの~、この日だけ文庫日計出てないんですけど。」
と店長に聞いたのだそうです。
そうしたら
店長「ああ…その日ね。その日はお昼にね…いやでもね。悔しいけどね。いや、お昼にね…。うん、でもね。やっぱり悔しいんだよね…。」
と延々続けられたんだそうで。
Mちゃん「てめぇ~、何言いたいんだ!って思ったら逆に気にならなくなった!」
私「いや、Mちゃん。それハタから聞いてる人間が気になってしょうがないよ!!」
Mちゃんと店長は、実はそんなに仲が良くありません。
昨日遊びに行った時の事。
どうやら今月、一日だけ文庫売上の日計が書いていなかったらしく。私達バイトの仕事には月毎の文庫売上総計を出す…というのがあるので困ってしまったMちゃん。
店長に
Mちゃん「あの~、この日だけ文庫日計出てないんですけど。」
と店長に聞いたのだそうです。
そうしたら
店長「ああ…その日ね。その日はお昼にね…いやでもね。悔しいけどね。いや、お昼にね…。うん、でもね。やっぱり悔しいんだよね…。」
と延々続けられたんだそうで。
Mちゃん「てめぇ~、何言いたいんだ!って思ったら逆に気にならなくなった!」
私「いや、Mちゃん。それハタから聞いてる人間が気になってしょうがないよ!!」