千姫物語に入るとお抹茶とお菓子で出迎えてくれました。
旅館はとても混んでいる感じでした。
お部屋に案内してもらい、部屋付きの仲居さんに、今度はお茶を入れてもらいます。
なんだかんだと言いつつ、やっぱり各駅での移動は疲れたので、お茶を飲むとほっと一息してしまいます。
ついでに明日行こうと思っている
日光江戸村へ行く、一番良い方法を聞くと予約制のバスが良いとの事で、予約してくれる…というお言葉に甘えました。
このバス、しかも無料でした。
明日の心配も無くなり、nつきと二人、ぼーっと疲れを癒したのでした。