もう大分寒くなったし、疲れてきたので、そろそろ江戸村を後にしようと言う事になりました。
でもその前にお団子くらい食べようと、茶店に入ります。
小さな頃、当時読んでいた『チャイルドブック』という絵本に載っていた三色団子。お花見の席で食べているソレがどうしても食べたくて、母にねだると
母「今日はカラスの欲しがっていた三色団子、買って来たわよ。」
私「本当!!??やった~!!!」
と、食事の時間を楽しみにしていると、おでんの種の方の三色団子が出てきたという事がありました。
私「ほ、ほんとうにコレがあのお団子…?」
母「そうよ。」
私「これをお花見で食べるの??」
母「そういうものなのよ!!」
以来、甘い三色団子なんて物は存在しないという間違った認識を持ち続け、本当は甘い三色団子があると知った後も何となく食べる機会が無かった三色団子。そんな三色団子がメニューにあったので、頼みました。
………長かった………!
一緒に甘酒も頼みました。
体も温まりました。
ちょっと休んで疲れも取れたので、また無料送迎バスに乗って、日光千姫物語まで戻ります。
バスの運転手さんは行きと同じでした。
でもその前にお団子くらい食べようと、茶店に入ります。
小さな頃、当時読んでいた『チャイルドブック』という絵本に載っていた三色団子。お花見の席で食べているソレがどうしても食べたくて、母にねだると
母「今日はカラスの欲しがっていた三色団子、買って来たわよ。」
私「本当!!??やった~!!!」
と、食事の時間を楽しみにしていると、おでんの種の方の三色団子が出てきたという事がありました。
私「ほ、ほんとうにコレがあのお団子…?」
母「そうよ。」
私「これをお花見で食べるの??」
母「そういうものなのよ!!」
以来、甘い三色団子なんて物は存在しないという間違った認識を持ち続け、本当は甘い三色団子があると知った後も何となく食べる機会が無かった三色団子。そんな三色団子がメニューにあったので、頼みました。
………長かった………!
一緒に甘酒も頼みました。
体も温まりました。
ちょっと休んで疲れも取れたので、また無料送迎バスに乗って、日光千姫物語まで戻ります。
バスの運転手さんは行きと同じでした。