今日はバイトでございました。
バイト。
私はレジをやっているのですが、ピッタリの金額を置いていくお客様は大抵店員が確認しているのを待たずにお店を出てしまいます。
今日のお客様もそうでした。
でも1000円多かった………!
少ないというのはよくあるものの、多いのは初めてでした。
慌てて追いかけようにも、何故かお客様はダッシュしててかなり遠い場所。
しかも私は一人お留守番状態だったので、お店を離れることが出来ません。
仕方ないっ!
「お客様~~~っ!!!」
雨の中、店の前で叫ぶ店員。
通行人の視線が痛いです………。
振り返ったお客様を手招きしてお金は無事、渡しました。
………恥ずかしかった
そして、再びハプニングが。
ボトッ
嫌な音と一緒に文芸雑誌の上を這う生き物!
ま、まさか………!
ハタキを持って傍までいったものの、見えるのは足ばかり。
ちょうど専務さんが来たので後を任せようと思い、
「せ、専務さん…ゴキブリ、平気ですか?」
と尋ねました。
「え?あぁ。これコオロギだよ~。あはは~。何してんのかと思った~。」
………もしかして私、不審者ですか………?
そして爽やかに去っていく専務さん。
待って………!コオロギ放置なのっ!!??
………とりあえず…あのコオロギ、どこから落ちてきたんでしょう………?
バイト。
私はレジをやっているのですが、ピッタリの金額を置いていくお客様は大抵店員が確認しているのを待たずにお店を出てしまいます。
今日のお客様もそうでした。
でも1000円多かった………!
少ないというのはよくあるものの、多いのは初めてでした。
慌てて追いかけようにも、何故かお客様はダッシュしててかなり遠い場所。
しかも私は一人お留守番状態だったので、お店を離れることが出来ません。
仕方ないっ!
「お客様~~~っ!!!」
雨の中、店の前で叫ぶ店員。
通行人の視線が痛いです………。
振り返ったお客様を手招きしてお金は無事、渡しました。
………恥ずかしかった
そして、再びハプニングが。
ボトッ
嫌な音と一緒に文芸雑誌の上を這う生き物!
ま、まさか………!
ハタキを持って傍までいったものの、見えるのは足ばかり。
ちょうど専務さんが来たので後を任せようと思い、
「せ、専務さん…ゴキブリ、平気ですか?」
と尋ねました。
「え?あぁ。これコオロギだよ~。あはは~。何してんのかと思った~。」
………もしかして私、不審者ですか………?
そして爽やかに去っていく専務さん。
待って………!コオロギ放置なのっ!!??
………とりあえず…あのコオロギ、どこから落ちてきたんでしょう………?