本屋のバイトに戻ってから、早一ヶ月。
でも未だにエプロンがありません。
それと言うのも、出戻り一日目。店長が用意してくださったエプロンは大きすぎ、
店長「今度までに用意するから。」
と言ってくれた為。
しかし待っても待っても用意されないのです。
なので誰のか分からないエプロンを着ること数週間。何故か名札が用意されました。だからエプロンが無いんだってば!
店長「ハシブトさん、どれが自分のエプロン分からないんでしょ?これでもう自分の分かるよ~。」
……その前にエプロン頂いてませんが。
忘れてるな、この人。自分の言ったことを。
でも未だにエプロンがありません。
それと言うのも、出戻り一日目。店長が用意してくださったエプロンは大きすぎ、
店長「今度までに用意するから。」
と言ってくれた為。
しかし待っても待っても用意されないのです。
なので誰のか分からないエプロンを着ること数週間。何故か名札が用意されました。だからエプロンが無いんだってば!
店長「ハシブトさん、どれが自分のエプロン分からないんでしょ?これでもう自分の分かるよ~。」
……その前にエプロン頂いてませんが。
忘れてるな、この人。自分の言ったことを。