9月11日の拍手のお返事
マルボロ、悟浄と三蔵の魂はきっと出会えてると…思います。
というか、深いお言葉、本当にありがとうございます!
このお話は、実は『宵立ち』の悟浄バージョンのつもりで書いたんですが、なんか三蔵が比較的あっさりしてたのに比べて、悟浄はもんもんとしてしまいました
もしかしたら私の三浄観がこうなのでしょうか………?
本当にお優しいお言葉が嬉しかったです!
拍手、ありがとうございました!!
今日は専務さんとお仕事です。
お仕事も終わり。
レジの紙袋がきれてしまったので、休憩室に置いてあるストックを取ろうとしていました。
その紙袋は私が何とか背伸びをして、やっと指が届く程の高い位置にあるのですが、脚立も使わずに「んしょ、んしょ」と背伸びだけで取ろうとしていました。
横にいた専務さんが
専務「ああ!落ちる!!落ちる!!」
とうるさいですが、まぁそれはスルー。
ちゃんと取れまして。専務さんに
「へへん!どうだ!」
と心の中でニンマリしていたところ………
束になった紙袋が絵の矢印方向へ落ちてきました。
そう。私の頭です。
まぁ、早い話、ハンマー状態です。
束になってるわけですから………結構痛い!
「いった~い!!」
横で専務さんが爆笑です。
ふん!
笑いの発作が治まった専務さん。
かなりの束をとってしまった私に一言。
専務さん「そんなにいるの?」
「だって取れちゃったんですもん!」
……痛かったよう……。
マルボロ、悟浄と三蔵の魂はきっと出会えてると…思います。
というか、深いお言葉、本当にありがとうございます!
このお話は、実は『宵立ち』の悟浄バージョンのつもりで書いたんですが、なんか三蔵が比較的あっさりしてたのに比べて、悟浄はもんもんとしてしまいました
もしかしたら私の三浄観がこうなのでしょうか………?
本当にお優しいお言葉が嬉しかったです!
拍手、ありがとうございました!!
今日は専務さんとお仕事です。
お仕事も終わり。
レジの紙袋がきれてしまったので、休憩室に置いてあるストックを取ろうとしていました。
その紙袋は私が何とか背伸びをして、やっと指が届く程の高い位置にあるのですが、脚立も使わずに「んしょ、んしょ」と背伸びだけで取ろうとしていました。
横にいた専務さんが
専務「ああ!落ちる!!落ちる!!」
とうるさいですが、まぁそれはスルー。
ちゃんと取れまして。専務さんに
「へへん!どうだ!」
と心の中でニンマリしていたところ………
束になった紙袋が絵の矢印方向へ落ちてきました。
そう。私の頭です。
まぁ、早い話、ハンマー状態です。
束になってるわけですから………結構痛い!
「いった~い!!」
横で専務さんが爆笑です。
ふん!
笑いの発作が治まった専務さん。
かなりの束をとってしまった私に一言。
専務さん「そんなにいるの?」
「だって取れちゃったんですもん!」
……痛かったよう……。